story28 ページ28
(友達)side
突然ですが私有岡くんの事が好きなんです。
有岡くんは私の事を助けてくれました。
ある日のこと＿＿＿＿＿＿＿。
私は日直で当番をしていた。
校庭側の窓を拭いていた。
教室は3階
何かにつまずき窓の外へ言ってしまいそうになった
もう、死んでしまうかも知れないと思った時
ガシッ
腕をつかまれて教室の中へ。
大貴｢大丈夫？｣
そういう彼。
(友達)｢大丈夫です。ありがとうございました。｣
けど、大丈夫じゃ無かった
私の心の中が…。
とってもバクバクしてドキドキして
一目惚れなんだなって思った。
でも
有岡くんの近くにはいつもAがいる。
よく悩んだ末
とっちめてやろう
そう思った
だから私は1人だったAに近づいて
友達になった。
お昼ご飯の時Aに言った
有岡くんの事が好きなの
って
そしたらA
案の定有岡くんが好きっていう反応するから
笑いをこらえるのに必死だった。
けど、協力するよう押し切って
なんとか成功！
嬉しい！！
これで大貴くんに近づける。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 41人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ＡｉｎｏＡｒｉｏｋａ - すごく面白かったです！大ちゃんに守られてみたいなぁ、、、 (2017年1月28日 13時) (
レス) id: ffcbebbe8e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作成日時：2016年8月19日 19時
