ストロベリー学園!! (ページ3)

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え?しぬ?いや、しぬ? ページ3

私サイド

えっとぉ、、、、、、、、、お?
何で成人してるはずの3人が目の前に?
ん?ここって、「ストロベリー学園」だよね？
「私立すとぷり学園」じゃないよね？ん?
(ただいまAは思考停止しております。)

ころん「あの～えっとぉ、、、、、、、、、。」

ん?あ!!ころちゃん待たせてた?!

A「いや、あの、すみません‼誠に申し訳ありません‼」
そう言って私は土下座をする。

ころん「いやいや!?大丈夫!!大丈夫だから!!顔あげて？」

え?顔あげていいの？⚪ぬよ？

ころん「大丈夫w⚪なないからw」

A(ん？何で心の声がばれてるんだ？)

ころん「ww心の声が漏れてるよww」

A「え?!本当ですか?!」
はずし君、、、、、、。

さとみ「こないだの握手会ありがとうねwwイラストのやつ。」

A「ふぁい!!///」
何だよこのくっそ間抜けな返事。
ってあれ見てくれたんだ。うれぴ☆

ジェル「転校生の子かな?なーくんの言ってた子やない?」
ころん「あ、それ僕も思った。」
さとみ「HRが終わったら連れてくかぁ。」

何か向こうでめちゃくちゃ話進んでるけど、、、、、、。
行きたくない。
顔のにやけが止まらんww
やばい//

私はその場に居るのが尊さで居れない空気になったので教室にいくことにした。
はぁ、、、、、、、。
A「平穏な生活をおくれますように。」

そう私は思いながら教室の前で待っていた。

Aちゃん。
座右の銘
推しが尊けりゃ世界が割れる。
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どうも、あま猫っす～。
すみません。
言うこと無いんで
「おつ猫～～‼」