お帰りなさいませっ！ご主人様！【ころん】 (ページ3)

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2話ページ3

ころん

あー、今日も疲れたなー

帰ったら、明日の会議の内容にめをとうさなきゃだし。。。

だる

ころん「ただいまー」

『あ、お帰りなさいませっ、ご主人様！』

ころん「は？」

『へ？』

ころん「君だれ？」

メイド長「こら、あんたどこ行ってんの！大変失礼しましたころん様。新人の子でして。。。」

ころん「いや、別にいいよ」

メイド長「ほら、行くよ！それではころん様失礼します。」

ころん「うん」

--部屋

飛鳥「ころん様、なにか御用でしょうか？」

ころん「あ、いや、コーヒー貰える？」

飛鳥「はいっ！かしこまりました！うふっ」

飛鳥「では、失礼します(*'∀'人)*+」

はぁ、きも

てか、あの子来ると思って呼んだのに。。。

はぁー(´Д｀ )

飛鳥「お待たせしましたぁ(*'∀'人)*+」

ころん「ん、ありがと」

飛鳥「ヾﾉ≧∀≦)ｲｴｲｴ!ころん様のためなら」

飛鳥「それでは失礼します！」

(;ﾟ;ж;ﾟ;)ﾌﾞｯまずっ！

あのメイドコーヒーも入れられないのかよ！？

ｶﾞﾁｬ

？『はぁー今日怒られてばっかりだったな。。。』

ころん「は？」

？『？なんでころん様私の部屋に？』

ころん「は？ここ僕の部屋だけど」

『えっ？！あ、わ、し、失礼しました！！！』

ころん「ちょっとまってよ」

『？どうかしましたか？』

ころん「えっとそのー、メイド頑張れよ！」

『はいっ！ありがとうございます！ころん様もお仕事頑張って下さい！！！』

ころん「ん、ありがと！」

ｺﾝｺﾝ
メイド長「ころん様どうかされましたか？あ、あなた！何でここに！ころん様失礼しました」

ころん「いや、僕は全然いいよ」

あっ、そうだ！
いーこと思いついちゃった！

ころん「ねぇ、メイド長、その子僕の専属メイドにしてくんない？」

メイド長「ころん様がお望みなのなら、、、」

ころん「ん、じゃあ決定ね、明日からよろしくね」

『はいっ！よろしくお願いします！！』