さようなら。【ころん】 (ページ4) - 小説

今日:6 hit、昨日:1 hit、合計:1,396 hit

小｜中｜大

3話ページ4

A

ころんに告白したい！

何度そう思った事か、

でも告白はしない。

だって彼には好きな人がいるから。

どうせ振られてしまう

そうしたら今の関係が崩れてしまう。

そらならこのままでいたい

だって、幼なじみは

親友以上、恋人未満の関係だから。

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
 他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

Currently 10.00/10
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10

点数: 10.0/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り

この作者の作品を全表示｜

お気に入り作者に追加｜

感想を見る

「すとぷり」関連の作品

めも【苺】
お嬢様には最高級のおもてなしを。【歌い手】
マスケラータ【水】

関連：

「すとぷり」関連のランキング

「すとぷり」関連の注目作品

「すとぷり」関連の新着

過去の名作を探す　もっと見る

設定タグ：すとぷり , ころん , 青
作品のジャンル：恋愛

違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：琳寧 x他1人 | 作成日時：2021年8月15日 11時