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K side
最近太輔の仕事が忙しくて全然イチャイチャ出来なかった
仕事だからしょうがないけど、俺もそろそろ充電切れになる
太輔に甘えたい、、、ギュッってして欲しい、、、
今日は珍しく2人ともオフ
やっと一緒に居れる、、、
でも朝起きたら、太輔が横にいなかった
「今すぐに〜愛を〜」
ん?太輔キッチンにいるの?
ガチャ
いた!!!
俺は甘えたくなって太輔に抱きついた
やっと充電出来た、、、
でもすぐに離された
俺まだ甘えたいんですけど、、、
ちょっとしたら太輔がフレンチトースト持ってきてくれた
イチャイチャもしたいけど、フレンチトースト食べるのが先!
「宏光、おいしい?」
「ふぁいこー(サイコー)」
「そんな急がなくてもいいのに笑笑」
「だって美味しいんだもん!」
「宏光が喜んでくれて良かった」(ナデナデ
「っ//」
やっぱり太輔はキングだな、こんなことされたらキュンとするでしょ//
「バカ//」モグモグ
「ふふっ、じゃあ俺も食べよ笑笑」パクッ
「あーそれ俺の!!」
「だってこっちの方が美味しいだもん笑笑」
「自分の食べればいいのに」
「ははっ、俺の一口あげるから拗ねないの」
「なら許す。 あー」
「えっ?」
「早くー あー」
「分かったよ、はいあーん//」
「んふ、これが一番おいし」
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作者名:薔薇 | 作成日時:2023年10月9日 1時