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番外編8 ページ25
F side
流石にバレたか、
まぁ元々今日みんなに話すつもりだったからいいか
「俺たち付き合うことになりました。」
「はいっ//」
「「「ウソでしょ!藤北リアルだったの?!!」」」
「まぁ何となく気づいてたけどね笑笑」
「俺は太輔とミツの両方から相談されてたから笑」
「えっ 太輔も??」
「うん笑笑」
まさか宏光も渉に話聞いてもらってたんだ
「えっじゃあミツはこのオフ中ずっとガヤさん家に泊まってたの?」
「、、、うん」
「だから宏光俺の服着てるんだよ。」
「そういうことです笑」
「ヒューヒュー ラブラブだねー」
「うるせぇ//」
「こらニカ!ミツをからかうんじゃない」
「まぁまぁともかく、まずはおめでとう!」
「「「そうだよーガヤさんミツおめでとう」」」
「ガヤさんミツを泣かせたら俺たちが許さないからね!」
「言われなくても泣かせねーよ」
「太輔、ミツおめでとう。やっとくっついたかー」
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作者名:薔薇 | 作成日時:2023年7月27日 21時