検索窓
今日:13 hit、昨日:26 hit、合計:14,023 hit

番外編3 ページ20

F side

料理中に後ろから温もりを感じる
振り返ってみると、宏光が俺に抱きついてる

「宏光?どうしたの?」
「、、、ひとりじゃ寂しい、、、」
そんなうるうるな目して見られたら、、、
料理止めるしかないじゃん

「(ナデナデ「チュッ 宏光すぐ終わるから、もうちょっとだけ我慢してくれる?」
「んー、、、早くしてよね」
トコトコ、ポスッ

なに今の歩き方!!!トコトコ歩いてるのかわいすぎ!

それより、早く作っちゃお
待たせたら拗ねるかもしれないし。

番外編4→←番外編2



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (33 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
88人がお気に入り
設定タグ:Kis-My-Ft2 , キスマイ , 藤北
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:薔薇 | 作成日時:2023年7月27日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。