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F side
北山の頬に手を添えて、俺に顔を向けされた
「北山?よく聞いて。、、、俺は宏光のことが好き//」
「っ//、、、お、俺も、、、た、太輔のことが好き//」
ギュッ
真っ赤になってる宏光をもう一回抱きしめた
「、、、チュッ。宏光、俺と付き合ってくれますか?」
「っ//、、、はいっ//」
「太輔、、、」
「ん?」
「一緒に寝てくれる//?、、、ひとりじゃ寂しい、、、」
「わかったよ笑笑 じゃあ早く寝て風邪治そう?」
「ん。ギューする//」
「はいはい、ギュー」
「太輔、おやすみ」
チュッ
「っ//宏光おやすみ」
何分か経ったら宏光は俺の腕の中でスヤスヤと眠り始めた
やっぱり何度見ても宏光の寝顔はかわいい
でもこれからは俺だけこんなかわいい宏光を見れるんだ
宏光、大好きだよ。
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作者名:薔薇 | 作成日時:2023年7月27日 21時