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王様の照れ ページ8
〜シンドバッドside〜
部屋から追い出された俺は、Aの部屋の前の扉の前でしゃがんだ。
シン「あれはズルいだろ…//////」
目が覚めたと思ったら、いきなり深刻な話してくるし、俺がめっちゃ恥ずかしい言葉言ったら、デレるし…
それに、不意打ちのキスだし…//////
シン「はぁ…//////」
またこれからこの国をふたりで守るのかと思うと、自然と笑が溢れた。
シン「あ、そういえばアリババ君達の事、話してなかったな。」←
Aのことだ。
何とかなるだろう。←
シン「さて、俺も部屋に戻って寝るか。」
俺はAの部屋の隣の自分の部屋に帰り、ベッドにダイブした後、そのまま寝た。
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作者名：夜空(ソラ) | 作成日時：2017年9月19日 22時
