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「A……！……A！」
『んっ…………』
目を開けるとすぐに銀時さんの顔がドアップ……！
『Σ！！！？……な、な、な、なんですか？！？』
「Aちゃんか！！戻ってきた……よかった……」
『あの私……もしかしてまた憑依されました？』
「あぁ……でもさようならって言ってたから……もしかしたら成仏したのかもしんねぇ……」
「ねぇー！いつまでくっついてんの？？A早くおいでって…………ん？？ちょっと待って……」
神楽ちゃんみたいに青い綺麗な目をした男の人が私に近づくなり何やら……
『なんで匂いを嗅ぐんですか……あっ！私匂いますか？！？』
「匂いが変わった…………はぁ。そうか。Aはもういないのか……」
あからさまにガッカリしたのか肩を落としている
「…………戻ろう阿伏兎。」
「おっ！やっとか団長ぉ。でもなんでまた急に気ｨ変わっちまったんだぁ？」
「別人だからね…………あと一人の方には興味ないや……あぁー……またAの作ったご飯食べられると思ったんだけどな」
「はやく帰るヨロシ。バカ兄貴！」
「言われなくても帰る……うるさいよバカ妹。」
『えっ！！神楽ちゃんのお兄さんなんですか？！？わぁー……どうりでソックリ！』
そう言うと神威に近づいて握手するA……
「おいおい……団長に握手するなんてこの嬢ちゃん怖いもの知らずだなぁ？」
「A！そんな汚い手と握手なんかすんなヨォ！こっち来るアル！」
神楽が握手する手を引き剥がし俺の後ろにAを隠した……
「今握手してきたAもご飯作るの上手？？？」
『えっ……私？』
「下手に決まってんだろｨ！コイツはダークマター製造機でｨ！ブスブス燻る黒焦げの卵焼きが得意料理でさｧ」
『なっ……！』
「なーんだ。じゃあいいや♪……バ神楽もたまには母さんの墓参りも行くんだよ？……じゃあね！地球のバカ達♪」
そう言うと神威はあっという間にいなくなった……
『なんですか！！ダークマター製造機って……』
「ぅるせー。そうでも言わないとアンタはあのバカ兄貴に拉致られる所だったんですぜｪ？感謝してくだせぇよ」
「クソサドにしては機転きかせたアル！ダークマター製造機は誰も欲しがらないネ！」
「そうだろｨ。誰も欲しがらねｪだろ？」
「志村家にダークマター製造のプロいるんだからそういうこと言わないでもらえます？二人とも！」
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Zoo(プロフ) - りなさん» りなさん(*'ω'*)続編作成いたしました♪これからもよろしくお願いします( ^^) _旦~~ (2020年6月11日 21時) (
レス) id: cd365aba2d (このIDを非表示/違反報告)
Zoo(プロフ) - りなさん» りなさん初めまして( ＾ω＾ )コメント感謝です'°☆調べた所…R 18作品に設定したため表示されないそうです(；ω；)R 18ではない翔んで銀魂�Δ鮨靴靴�作りますのでもう少しお待ちください( *・ω・)ノ (2020年6月11日 19時) (レス) id: b2f3d14e7d (このIDを非表示/違反報告)
りな(プロフ) - はじめまして^ ^面白いです^ - ^新しいの探してますが見つかりません(T . T) (2020年6月11日 18時) (レス) id: 601f8d1d00 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Zoo | 作成日時：2020年5月29日 17時
