142(土方side) ページ13
「近藤さんの計らいでな………仕事量減らしてくれたおかげで早く到着できたってわけだ」
「はぁ……近藤さんは本当に土方さんに甘くていけねぇや……ﾁｯ……今日はAと寝ようと」
「あ゛？総悟お前今なんつった？！？」
「そんなことより万事屋ご一行にちゃんと礼したんですかｨ？土方さぁん？礼は土方さんの貯まりに貯まってる預金通帳なんてどうです？旦那ｧ……」
「総一郎くん……意義なし。もっと攻めなさい」
「へぃ！土方ｧー！通帳出せよー！お前ならできるはずだー！通帳出せ土方コノヤロォー！」
「ｩｯｯるせーーぞ！！このドSコンビが！！……俺の通帳をお前たちにやるわけねぇーだろ！！……まぁ……なんだ……その…………えっと……あー……万事屋！！」
「ぁんだよ？通帳やっぱりくれんのか？」
「ちっっげーーよ！！……Aが世話になったな。助かった。ありがとよ//」
「…………はぁ。まったく最近の腐れ副長殿は鼻の下ばっか伸ばしてだらしねぇーな」
「なっ……？！？伸ばしてねぇーよ！！」
ﾄﾝﾄﾝ……
『みなさん！お風呂もういつでも入れるそうですよ♪』
「鼻の下伸ばす元凶が来やがった…………じゃ俺ｧお先に風呂いきやすねｨ！」
「俺も行くかぁ…………その前に！おいV字！！」
「なんだよ？」
万事屋が俺の耳に顔を近づけてくる
「宿の壁は薄いんだからやらしいことすんじゃねーぞ？」
「Σ！！？////……おまっ！なっ……なに言って！おいこら待ちやがれｯｯ！！」
首根っこ掴もうとしたのにヒョイと避けられ逃げられ、しかも足を滑らせてズッコケてしまった…………
『十四郎さん大丈夫ですか？』
「あぁ……あのバカは戻ってきたら容赦しねぇ！」
『ふふっ……前の二人に戻れたみたいで私は嬉しいです』
そう言うと立てますか？と言って俺に手を差し出してくるA……
グイッ
俺はその手を引っ張りAを座らせるとそのまま抱き締めた……
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Zoo(プロフ) - りなさん» りなさん(*'ω'*)続編作成いたしました♪これからもよろしくお願いします( ^^) _旦~~ (2020年6月11日 21時) (
レス) id: cd365aba2d (このIDを非表示/違反報告)
Zoo(プロフ) - りなさん» りなさん初めまして( ＾ω＾ )コメント感謝です'°☆調べた所…R 18作品に設定したため表示されないそうです(；ω；)R 18ではない翔んで銀魂�Δ鮨靴靴�作りますのでもう少しお待ちください( *・ω・)ノ (2020年6月11日 19時) (レス) id: b2f3d14e7d (このIDを非表示/違反報告)
りな(プロフ) - はじめまして^ ^面白いです^ - ^新しいの探してますが見つかりません(T . T) (2020年6月11日 18時) (レス) id: 601f8d1d00 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Zoo | 作成日時：2020年5月29日 17時
