8！ ページ10
Aです。
金髪の男性が家に来ました。昨日の人だそうで
私を見た瞬間殺気を放ってきたけど、私がサイタマくんの彼女だと聞くと一
瞬で態度を改めた。
私は凄い掌返しを見た←
とりあえずお茶をテーブルに置いてサイタマくんの隣にちょこんと座る。
「飲んだら帰れよ、弟子なんて募集してねーし
…あれ？お前怪我治ってね？」
昨日はボロボロだったらしいジェノスくんは完全に治っていた。
それを疑問に思ったサイタマくんは質問する
「はい。体の大部分は機械なのでパーツさえあればすぐに」
「変わってんなお前…」
「先生はどのようなパーツを使っているのですか」
「使ってねーよ」
「え？じゃあその頭部の肌色の装甲は…」
「いやこれ肌だから」
「しかし…それでは先生が若くしてハゲているということに」
そこまで言ってサイタマくんは
「ハゲてんだよなんなんだよテメェは！！」
クスクスと笑っていると「笑うなよ！」と言われた。
すると急にジェノスくんは
「俺ですか？俺の話を聞いてくれるんですか」
「いやいい、大丈夫」
その後はつらつらと自分の過去について話していた。
文字数の問題で書かないよ、メタいとか言わないでね？
長い話が嫌いなサイタマくんはすぐにイライラが募っていった。
あ、これはヤバイ切れそう
『落ち着いて〜…;;』
「……〜〜ッ！
馬鹿野郎！二十字以内で簡潔にまとめやがれ！！」
私の牽制も空しく怒りが爆発した。あぁ……
私は苦笑を漏らした。
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理音(プロフ) - 続き気になります！更新楽しみにしています！ (6月18日 12時) (
レス) id: d2e2ccbd11 (このIDを非表示/違反報告)
サトー - 面白いなんて…( *´艸｀)ニヤニヤしながら更新するのを楽しみに！ (2015年12月5日 13時) (レス) id: 399831d524 (このIDを非表示/違反報告)
カゲプロ好きなひと - スゴイ面白いですね( ´ ▽ ` )ﾉ更新頑張ってください( ´ ▽ ` )ﾉサイタマの彼女( ^ω^ )むふふ (2015年12月5日 8時) (レス) id: 886f31ff59 (このIDを非表示/違反報告)
サトー - わあ、コメントありがとうございます！頑張ります！(・∀・) (2015年12月2日 18時) (レス) id: 399831d524 (このIDを非表示/違反報告)
左蝶(プロフ) - わくわくが止まりません！これからも楽しみに待ってます! (2015年12月1日 23時) (レス) id: 68741a3b1b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：サトー | 作成日時：2015年11月27日 15時
