真選組鬼の副長と、、、

出会い ページ3

私はAA。歌舞伎町を歩いて居ると
男1「ねぇねぇ、お嬢ちゃん1人？
男2「一緒に遊ぼうぜ」
『嫌です(*´-`)』
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総悟「土方さん」
土方「なんだ？」
総悟「女が男に絡まれてますぜィ」
土方「行くぞ」
総悟「ヘイヘイ」
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男2「早く行くぞ」
土方「オイ、お前ら何してんだ？」
男1「チッ、真選組が来やがった」
「逃げるぞ」
男達が逃げて行った
土方「大丈夫か？」
『はい』
『助けてくれてありがとうございます』(*´꒳`*)
土方「あぁ//」《可愛いな》
近藤「トシ、総悟」
総悟「良い所に来ましたねィ」
近藤「その子は？」
土方「男に絡まれてたんすよ」
近藤「そうか」
「名前は？」
『AAです』
近藤「家は？」
『えっーと、その、、、』
総悟「無いらしいですねィ」
近藤「剣の腕前は？」
土方「何聞いてんすか？」
『良い方です』
近藤「屯所に住むか？」
『えっ？』
土方「何言ってんすか？」
総悟「女ですぜィ」
近藤「もちろん、条件がある」
「戻ったらザキと剣術で戦ってもらう」
総悟「そう言う事ですかィ」
土方「Aが勝ったら住む事を認めろ、と」
近藤「そうだ、良いか？A」
『あっ、はい』(｡･ω･｡)

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