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神楽「そうアルか…」
トシ「…止められなかった」
総悟「いくら俺達が王子でも」
銀時「俺達は…弱かったんだな」
新八「…はい」
退「…だな…」
あやめ「…ごめん」
『私も止めようと思った…けどあいつが…！！
私を脅、した』
“それで止めることが出来なかったごめん”
と言うと
瑠璃「！気にしないで！ね？ね？」
『瑠璃…ありがとう…あいつを潰すよ』
瑠璃「？！うん！」
？side
ここがあのふたりがいるところか
可愛いからぶりっ子キャラにしよっかな
ふふふたのしみにぃしてぇねぇ？
えー？誰が可愛いか？
そんなのぉわたしにぃ決まってるじゃぁん
学校のあいつら2人以外味方にしてやる
特に王子。
瑠璃は敵に回しているはずよ
だって、私がそうさせたんだから
私には逆らうことが出来ない
1人逆らった奴がいた
そいつどうなったかな？笑
もちろん、あの世に送ったわけじゃないからね
死 なれてもいじ、めができないから
つまらないでしょ？
あと、ある程度にしないと
瑠璃は特に自 殺するかもしれない
A？あーあいつの周りに“私の”王子がいたから
それに腹を立てていじ、めをした
あーほんと楽しかった
でも、あの王子もここに来てたとか…？
神楽、あやめは王子の反対…いわゆる王女もしくは
姫。
その2人には手を出さなかったよ
だって、私も“姫”、“王女”なんだから
私に逆らうことは出来ない
でも神楽とあやめに逆らうことも出来ない
私も出来なかった
姫が王子に囲まれないでどうすんのよ
瑠璃をいじ、めた理由？
それはね…
日野村学園中学校高等学校の中では成績がよかったからよ
もちろんAの方がいいけど
認めたくなかった…あの二人が来なければ
私が1番だったのに
腹が立ったから
同じ理由だね笑2人
レベルが高いみたいだけどここの学校は
上げてきたから私を超えられる奴はいない
？side終了
先生「今日から来るって奴は君かい？」
？「はい」
先生「担任の鈴木だ。よろしく。呼んだら入ってきて」
？「はい」
さぁどうする？同じ学校だった9人…さん？
もちろん先生の前では通常だよあー自己紹介で通常行けないのか…うーんま、いっか←
先生「転校生が来ることになった入れ」
？「はぁい姫神姫華でぇす」←
瑠璃･夢主「え………やめてよ…来ないで！！」
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ｔ - スカッとしました（*'‐'*)♪ (2019年7月3日 20時) (
レス) id: 98ce886fc4 (このIDを非表示/違反報告)
みくる - ものすごく面白い小説でした！こんな面白い小説を書いてくださって、本当にありがとうございました！！ (2019年5月7日 17時) (レス) id: cf71f35146 (このIDを非表示/違反報告)
あ - 話がつまらん (2018年7月23日 15時) (レス) id: 1c02a593b3 (このIDを非表示/違反報告)
Madelyn(プロフ) - Caesarさん» ありがとうございます！！完結初めて笑 (2018年7月11日 22時) (レス) id: 8cd735983f (このIDを非表示/違反報告)
Caesar(プロフ) - 完結おめでとう！！ (2018年7月11日 22時) (レス) id: 0b14e887c8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Madelyn | 作成日時：2017年4月20日 18時
