･27 ページ33
次の日
昼にやはり対立していたグループが集まる
『総悟、トシ。気持ちは変わった？もうすぐテストだね？』
総悟「……俺の成績を知ってるだろぃ？」
『そーだね……結構良かった気がするけど』
トシ「………俺の成績も知ってるだろ」
『んー微妙な結果だった気がするな』
トシ「おい(怒)」
『はいっ笑』
瞳孔が開いていたがまたさらに開いた
？「ふっ十四郎くぅんお怒らせたぁ♥」
？2「だっさぁそのままぁ殴 られてぇけがしちゃぇばいぃのにぃ」
『そう簡単に怪我なんてしないけどね』
瑠璃「そぉんなのぉわからなぁぃょお」
帆奈「そぉよぉ瑠璃ゎあんたとぉちがってぇぁたまがぁいいからぁ」
総悟･トシ「「それはねぇな」」←
瑠璃「ちょっなによぉ瑠璃とぉ総悟くぅんとぉ十四郎くぅんわ友達でしょぉ？」
総悟「……」
トシ「…それも……ねぇかもな」
瑠璃「…十四郎くぅんなんかぁゆわれたぁ？」
トシ「言われてねぇよ」
帆奈「ゥソおいってないでぇほんとぉのことをいぃなさぁいよぉ？」
総悟「嘘じゃねぇ俺も土方と同じでさぁ！」
瑠璃「…ﾁｯ」
『…ねぇ、今週だよ。勉強しないの』
瑠璃「は？勉強なんて少しやるくらいで充分だからあんたと違って頭いいし」
『へぇ…私を超えられたらね？』
瑠璃「くっ……総悟くぅんと十四郎くぅんかぇろぉ」
総悟「あ、あぁ」
トシ「…あぁ」
帆奈「…何様のつもりあんた」
そのセリフ私が言いたいわー
『何様も何も無いですけど？帆奈様♪
何も出来ねぇやつに言われたかねぇからな』
帆奈「っ！覚えてなさい！」
タッタッタッタッタッ
敵のグループは帰っていった
『はぁ』
雪「…大変ね」
『まぁ、学年1位取るから。』
銀時「負けねぇぜ」
『私の前に総悟とトシの成績を超えられないとね？(黒笑)』
銀時「……ハイ」
全「ハイ」
『まぁ、神楽とあやめ以外大丈夫だと思うけど…』
神楽「貶されたアルぅぅ」
『…勉強…しよっか^^*』
神楽「ハイ」
家に帰って、また勉強会をした
神楽「もう無理疲れたアル！」
優奈「はい、クッキーとお茶」
『優姉！』
優奈「ふふっ頑張って！」
いつでも応援してくれる優しい優奈だった
『ありがとう』
すぐにテスト当日が来る
そんなのわかっている事だ
いつも以上に勉強して、教えた
そして当日
________あんなことが起きるなんて…
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 19人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「銀魂」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ｔ - スカッとしました（*'‐'*)♪ (2019年7月3日 20時) (
レス) id: 98ce886fc4 (このIDを非表示/違反報告)
みくる - ものすごく面白い小説でした！こんな面白い小説を書いてくださって、本当にありがとうございました！！ (2019年5月7日 17時) (レス) id: cf71f35146 (このIDを非表示/違反報告)
あ - 話がつまらん (2018年7月23日 15時) (レス) id: 1c02a593b3 (このIDを非表示/違反報告)
Madelyn(プロフ) - Caesarさん» ありがとうございます！！完結初めて笑 (2018年7月11日 22時) (レス) id: 8cd735983f (このIDを非表示/違反報告)
Caesar(プロフ) - 完結おめでとう！！ (2018年7月11日 22時) (レス) id: 0b14e887c8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Madelyn | 作成日時：2017年4月20日 18時
