占ツク初心者

まずい事 ページ16

みなさん、こんにちは！


そろそろ本当ネタがなくなってきた(やばい)


それでは、17話目をどうぞ









最近、俺は、あるアプリにはまっている

通話アプリだ


その通話アプリを使って寝落ち通話をしようというものだ。


それが本当に楽しいのだ


半分が切れてしまうのだが、もう半分は、話を聞いてくれる。




その中で、寝落ち通話を募集するときに毎回
電話をかけてくる人がいる



Hさんだ、その人は、中学２年のようで
会話がまあまあ楽しい

夜中の深夜2時ぐらいなのに、わざわざ電話をかけてくる



俺は、音フェチで、人の小声がものすごい好きで
結構その通話で要求するが大体の人がやってくれる


そのことをＴさんに言ったら
「キモ」と言われました(悲しい)


まぁそんなことは、どうでも良くて
問題は、そのHさんですよ



そのHさんには、結構話をしていて
Ｔさんのことも話す


まぁ数少ない寝落ち仲間で俺は、すごい嬉しい


そんなある日、いつも通りHさんと通話をしていたら、Hさんから問題発言が出た


Hさん「○○さん(俺のハンドルネーム)に彼女さんいるじゃないですか？」

俺「はい」

Hさん「その彼女さんに、私嫉妬してるんですよ」

俺「ん？」

俺「なんで？」



Hさん「え、だって、彼女さんがいるから○○さんと付き合えないんですから(笑)」


俺「は？」

俺「え、冗談ですよね？(汗)」

Hさん「いいえ」




と即答に答えるHさん




俺は、とても焦った
学校では、「浮気〜」などとからかわれていますが、本当に浮気になってしまうと焦った。



俺は、この場合どうするのかがわからなかった



俺「とりあえず、今月どっか空いてます？」



と俺は、聞いた、理由は、直接会って話をしようと思ったからだ



Hさん「空いてます、空いてます」

Hさん「えっと○○日ですね」

俺「んじゃ、その日に○○駅前に来てください」

Hさん「わかりました。」





今度会って、決着をつけようと俺は、思った。









続きは、明日になりますが、これは、実話ですからね！、これでも流石に浮気は、してませんからね！
そこだけは、お願いします。(Ｔさん安心してください〜！)

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