第3話 帰りの電車�� ページ3
それにしても偶然会うなんて嬉し過ぎた
ありがとう神様()
アナウンス「次は○○駅〜」
あっ乗り換えだ
降りるの嫌だな、、でも帰らなきゃ
「じゃあ私ここで降りますね！」
寂しいけどここでお別れだ
K「そうなん！」
R「えーはやくない？？」
「でも乗り換えなきゃいけないのでｗｗ」
S「そっかそっか、今日はありがとね！」
「こちらこそ！とても楽しかったです」
あー、 久々に話せたから別れが寂しい
泣きそう、、、目合わせたくない、、
Y「んー、、、A今から用事ある？」
「え？何も無いですけど、、」
Y「じゃあ俺とBinkyFrog行こうぜｗ」
「え」
Y「え、行かないの？ｗ」
「行きたいです！」
しまった、咄嗟に答えてしまった
R「えーずるいーーーおれもいくーー」
！？！？
K「じゃあ俺らもいこうよ」
S「いいね！いこう」
、、、、あれ？
「え！？ホントに行くんですか！？」
Y「行くって言ったじゃんｗｗｗ」
「確かに言いましたけどｗ」
この流れどういうこと！？
SLHとBinkyFrogいくの？
私は楽しそうに盛り上がってるSLHの顔を見る
R「楽しみ〜！俺久々やわ〜」
K「いっぱい飲むぞ〜！！」
夢じゃないらしい、、
どうやら私はSLHと夜ご飯食べに行くことになった
一生に一度ない体験じゃない？やばくない？
R「A行くよね？？」
そんなキラキラした目でこっちみないでw
「行きます行きますw」
R「やったー！楽しみ！」
「私も楽しみです」
突然行くことになったけど
もう二度とないし行くしかないでしょ
ゆまさんありがとう(T^T)
アナウンス「次は○○駅〜」
S「あっ次だ」
K「早いな〜」
R「じゃあ降りよ！」
SLHとBinkyFrog行くなんて楽しみだな
ﾌﾟｼｭｰ
私とSLHは電車を降りた
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閲覧いただきありがとうございました！
初作品でしたがどうでしたでしょうか？？
シチュエーションが思いつかないとなかなか更新出来ないので、コメント等でリクエストしてくれると嬉しいです
これからもよろしくお願いします
終わり
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特殊女子 - 頑張ってください！ 応援してます！！(*´-`) (2020年2月7日 16時) (
レス) id: ebdc07926d (このIDを非表示/違反報告)
咲桜(プロフ) - 特殊女子さん» ありがとうございます(´TωT｀)初めて書くので探り探りですが頑張って書いていこうと思います！ (2020年2月6日 22時) (レス) id: 39bc9c92d5 (このIDを非表示/違反報告)
特殊女子 - すごく面白いです！ 続きが…！めちゃくちゃ気になります！ (2020年2月6日 22時) (レス) id: ebdc07926d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：咲桜 | 作成日時：2020年2月6日 21時
