リクエスト2 ページ3
「A、ありがとね！」
A「ううん、全然大丈夫だよ！」
2人で帰っていると、見慣れた姿が見えた
「え、スヨン…？」
A「グクもいるよ…」
2人は俺らに気付くと
SY「え、ジミナ？
Aと何してるの？」
JK「Aも…なにしてんの？」
SY「今日は用があるからって出掛けたけど
用ってAと会うことだったの？」
JK「A、お前もジミナに会うために
今日は俺と会えないって言ったのか？」
2人して誤解をしまくる
早く解かないと…！
「いや、これには訳があって…！」
SY「訳ってなに？
私じゃ満足しなかったの？
ジミナ、最低……！」
泣きながら去ろうとするスヨン
待てって言って止めようとしたら
Aが先に動いてた
A「待って、スヨン
私とジミンが一緒にいるのはスヨンのためだよ」
SY「何が？何が私のためなの？！」
A「ごめん、ジミン
言っちゃうね」
「うん…」
A「スヨン、もう少しで誕生日でしょ？
ジミンは誕生日プレゼントを買うために私を呼んだの
スヨンが何が好きなのかわかんないからって
だから、ここにいるのもスヨンのため」
SY「…………」
Aが代わりに全部説明してくれた
SY「そう…だったんだ……」
「うん、ごめんね、スヨン…」
A「後は2人で話して？
グク、私もごめんね？
ちゃんと理由を言えばよかったね」
JK「俺も、ごめん
勝手に怒っちゃって…」
A「いいよ、もう帰ろっか！
ジミン、スヨンまたね」
Aとグギは帰っていった
「スヨン、ごめんね
あと、これプレゼント…」
SY「……え、これ…」
「Aに聞いて、それが好きそうだからって」
SY「ありがとう…！
ジミナ、ごめんね、ほんとに
ありがとう、大好き！」
俺らも無事仲直りしたけど
これが、別れの危機とも言える大事件
ほんとに、焦ったよ笑
でも、この大事件のおかげて
また、さらに仲良くなれたからいいかな？笑
あ、あのあとグギたちもちゃんと仲直りしたって
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ルナさん、どうですか？
(瀬奈さん、明日書かせてもらいますね！
ヒョンlineお楽しみに！)
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みぐぅ - MAICIMU☆さん» すごい遅れました！すいません！今書き始めたばかりですけどお知らせします！ (2018年4月29日 20時) (
レス) id: be19bdf4da (このIDを非表示/違反報告)
MAICIMU☆ - ありがとうございます！！！(*'ω'*)嬉しいです！(o>ω<o) 更新応援してます！ファイティンヾ(ﾟ▽ﾟ*)>ﾌﾚｰ!!ﾌﾚｰ!!<(*ﾟ▽ﾟ)ﾂ (2017年12月19日 22時) (レス) id: 82be0f1fe8 (このIDを非表示/違反報告)
みぐぅ - MAICIMU☆さん» はい、書かせてもらいます！待っててくださいね^^ (2017年12月19日 20時) (レス) id: be19bdf4da (このIDを非表示/違反報告)
みぐぅ - テアさん» 書き終わりました！遅れてすいません。。うまく書けたか不安ですが。。 (2017年12月19日 20時) (レス) id: be19bdf4da (このIDを非表示/違反報告)
MAICIMU☆ - すいません、、、。パピコ☆★にしていたのでつい、、、またもやお恥ずかし所を、、、/////更新待ってます！！！(笑)ファイティン！！！ヽ(；▽；)ノ (2017年12月3日 1時) (レス) id: 82be0f1fe8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みぐぅ | 作成日時：2017年10月2日 20時
