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…物音… ページ10
ガタッ…
ヒビヤ「ん?誰か転んだ?」
マリー「え?私は転んでないよっ…わぁ!?」
カノ「マリーwまた何も無いとこで転んだの?wしかも転んでないよとか言ったあとでwww」
カノは爆笑しているが、俺は見逃さなかった。
セト「何か不安定に置いてあったんじゃないすか?」
違う。
エネは気付いたのか、シンタローの携帯の電源を落とし、姿を消した。
シン「あっおい!ったく好き勝手にしやがって」
モモ「団長さん?どうしたんですか?」
いつの間にか俺の顔は青ざめていた。
だってそこには…
女子の幽霊がいたのだから。
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作者名:澪亜@異常な竹中半兵衛依存症★鹿野修哉Love | 作成日時:2014年9月20日 23時