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昼ご飯を鬱ショッピと済ませて、城へと戻ったときだった。
zm「あれー？Aやんけ！
こっち来てたんやな！飯行こう！」
『あ、いや、ちょっ』
sha「拒否権はないぜ！ほら早く！」
悪い顔をした男二人に両腕を掴まれ引きずられながら食堂へと向かわされたA。
『いや、あのだからさっき食べてきたばっかなんだけど！？』
zm「まだ満足してなさそうな顔してたやん！
もう少しイケるって！」
sha「サンドウィッチとかそこらやろ？
そんなんじゃ成長せーへんぞ。チビやのに」
『チビは関係ないやろ！！！！！ってかチビちゃうし！』
なんてわーぎゃー言っていると「問答無用！」と、ゾムに唐揚げを口へ捻り込まれた。
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ｶﾞﾁｬ
tn「お疲れ様。ごめんな結構待たせてもうて」
『.....そっちこそ、お疲れ様....』
ロボロからの連絡で、トントンの用事が終わったことを告げられ彼の執務室へと向かったAは、部屋へ着くなりすぐにソファで寝転がった
tn「おいおい大丈夫か？なんか、めっちゃ疲れてるけど....あいつらになんかされた？」
『そう。待ってる間に色々連れ回された。
私はただトントンに会いにきただけなのに....』
tn「Aがここに来るのもだいぶ久しいやろ？
仕方ないんちゃうか、あいつらがテンション上がるのも。」
『ならせめてマンちゃんやひとらん、エミさんとかに会いたかった。安らぎの場が欲しかったっ！』
tn「そうかそうか。お疲れ様やな。」
優しく頭を撫でてそう労りの言葉をかけてくれた
『あーやっぱトントンが一番だわ。ありがとう』
tn「今日はこのまま泊まっていってくれてええで。ちょうど部屋も一室空いてるし、明日にはオスマン達帰ってくるから会えるで」
『いや、トントンの部屋で寝ます。』
tn「ファっ！？？？」
『お預けくらいまくった挙句、あんなに振り回された私の気持ちを考えなさいトントン君！
今晩は絶対に寝かせない！！！！』
tn「アッ、アッーーーーーーーーーー！！」
トントンは夜通しゲームに付き合わされましたとさ。
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潮風悠(プロフ) - 鬼雷(ログイン垢)さん» いいですよ！ボード行きましょう♪ (2020年8月15日 22時) (
レス) id: c6e60d7221 (このIDを非表示/違反報告)
鬼雷(ログイン垢)(プロフ) - 潮風悠さん» ログイン出来たのでボード？でお話しませんか？出来たらで大丈夫です！ (2020年8月15日 17時) (レス) id: 15f01a3427 (このIDを非表示/違反報告)
鬼雷 - ↓続いてすみません……。ログ垢でコメントしたから名前そのままになってました…。鬼雷です……。 (2020年8月15日 17時) (レス) id: 15f01a3427 (このIDを非表示/違反報告)
た - 潮風悠さん» すみません！ログイン垢です……。普通に間違えた……。(たって言う名前なのは目をつぶっておした文字です…) (2020年8月15日 17時) (レス) id: 15f01a3427 (このIDを非表示/違反報告)
潮風悠(プロフ) - たさん» びっくりしました....もしかしてお名前変えました？？ (2020年8月15日 15時) (レス) id: c6e60d7221 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：悠 | 作成日時：2020年7月12日 2時
