設定II ページ5
【特技/趣味】
パーツの記憶、修理/ロボット製作
【サンプルボイス】
「僕は吾妻、吾妻操。ところでキミ、ロボットは好きかい?因みに僕は人型も好きだけれども作業用の塗料コーティングがされていない形が1番好きかな。やはりあの滑らかではないフォルムがとても素晴らしい、最近のロボットは人間に寄せすぎているんだ。いやまあそれも好きだけれども。」(聴いてもいない事を延々と話し)
「正直生身の女性よりも自作メカの方が興奮します。寧ろ自分がメカになりたい。出来れば右腕にドリルを付けて欲しい……」
「さあ、どうだ!動いてくれ、花子V-III……!今度こそは成功であってくれ…!」
「この金属特有の光沢、美しいライン、そして何よりも金属同士の接着跡……!嗚呼、素晴らしい!やはり人間や生物とは比べ物にならない程に美しい…!」(感動に打ち震え)
「数学の教科書かい?ああ、良いよ。三限目までには返して欲しいな。」(三限目は数学だから、とちゃんとした返事を返し)
「試行錯誤あってものの完成だ。ただ単純に計算して一度で作るなんて言語道断。地道に続けて、努力してこそのロボット製作なのだよ。」(真面目な表情で言い)
【家族構成】
父親、兄
【その他】
ちょっと(かなり)頭がおかしい高校2年生。
実家は車屋。新車購入から修理までなんでもござれ。機械好きは遺伝。
社会と生物は苦手。国語は範囲によるが古文が苦手。赤点ギリギリの勝負。
英語と数学と化学は普通。
ただ、技術と物理に関しては異常に良い点数を納める。得意な教科と不得意な教科の差が激しすぎる。
最初はパソコン部に所属しようとしていたが、理由が不純すぎるので却下された。因みに入部理由は『パソコンを
追加あるかもしれません。
【作成者】
塩
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作者名:塩 | 作者ホームページ:
作成日時:2016年12月7日 18時