憧れの先輩…

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す「お、上達したやん！じゃあ、ご褒美ほしいか？」









A「欲しい…です//////」









す「Chu〜…」






え、なんか今回のん長い！？ヤバイ息続かん








A「ﾌﾟﾊｯ…長いよ…////」







す「何、息とめとったん？かわえ〜なぁ」









A「そんなこと、ないです/////」




ぎゅ







？！






す「ちょっとまこんままでいさせて」








A「はい///////」








ｶﾞﾁｬ







た「ただいまー。すっちゃ〜ん、居るか？実家帰ったけど仕事しろって追い出されたねん…ってAちゃん？すっちゃん、若い子に手出したらあかんて」







A「ち、違うんです！なんと言うか、私がこけそうになったというか、抱きついたみたいな感じで、あの、深い意味は…んっ！？」







きゃーきゃー////////中川さんの前でキ、キス〜!?








な「すっちゃん！それはあかんで！ええ加減にせぇよ」







す「た〜ちん、俺ら付き合うことになったから。」









た「ほんまか！？Aちゃん、ほんまなん？」








A「はい。//////」








た「そーか、新喜劇の若いもん悲しむやろーな、気づいてないと思うけど、結構Aちゃん若いもんに人気あるんやで〜？」









A「でも私は須知さんが好きなんで。/////」








す「誰かにへんなことされたら俺に言えよ。」







A「はい！」

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