秘密の多いアラステア。 ページ15
〜アラステアside〜
俺は、今急いでご飯を食べています。
今ふっと、昔を思い出してしまった。
前世俺は、琉陽守 歩輝 (るぴす あるて)と言う名前だった。
家族は、小さい頃に事故で亡くし。母方の叔父と暮らしてきた。
死ぬ前俺は、仲の良いこのゲームが好きな友達と遊んだ。その時の記憶は、遊んだ事しか覚えていないだが、なんとか主人公ぽいソランが来てもなんとかここで暮らす事ができている。
この世界に来てからあまり人と話さないい事が多い。そのため、ふと前世を思い出してしまう。
ソラン》、、ア?、テア?、ステア?大丈夫?
アラステア》、、、!?(いつの間に⁉︎)あ、ああ。大丈夫だ。それより、そろそろ部屋に戻る。
ソラン》また、夕食まで部屋にいるの?
アラステア》まぁ、、そうだな。
ソラン》そ、そっか、、。
〜ソランside〜
彼が、部屋に戻っていくのをじっと見つめている。
アラステア》なぁ、、ずっと見るのやめてくれないか、、、?
と、申し訳なさそうに言う。
ソラン》ご、ごめん‼︎
と言うとアラステアは、スタスタと部屋に戻っていった。
ソラン》ねぇねぇ。スイ、カイ、ナイ。ステアは、俺の事嫌いなのかな?
浬羅》そんな、感情は読み取れないけど?
日翠》そうだな。悲しみの感情が強いから心は読めない。
ナイト》アラステアを俺の力で操ればしれない事はないですよ。
ソラン》悲しい感情?操るのは、、、。
ナイト》まぁ、最初からやる気はないですよ。
日翠》なんか、叔父がって、、、いつも心から聞こえるくらいで、、
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切り方いつも雑ですみません!!!
もう少し、他の作者さんの小説を読んで勉強します。
次回もお楽しみに!
2人がお気に入り
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零意(プロフ) - ありがとうございます!自分ペースで続きを沢山書いていきます‼︎ (2023年1月19日 20時) (レス) id: 83f3631051 (このIDを非表示/違反報告)
ゆう(プロフ) - 続き楽しみです !! 自分のペースで頑張ってください ! (2023年1月19日 19時) (レス) @page1 id: f529994225 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:零意 | 作成日時:2023年1月18日 19時