eighth ページ9
※夢主キャラ崩壊
貴方 side
貴「朝のお仕事終了!」
貴「よし、あとは…」
俺は2階に上がり右に行く
1番端の部屋に着いた
ドアには『グルッペン』と書かれた可愛い板がぶら下がっている
コンコンコンｯ
貴「グルッペーン入るよー?」
ドアを開けて中に入ると
幸せそうな顔で寝ているグルッペンがいた
gr「すー、すー」
貴「グルッペン!!グルッペン起きてくれ」
貴((´Д｀)ﾊｧ…また
貴「ん゛ん゛ｯ!!」
咳払いをした後グルッペンの耳元に口を近づける
貴「グルッペン、早く起きないとキスするぞ」ｲｹｳﾞｫ
とできるだけ低い声で言った
すると途端に
gr「ぴゃぁぁああ!?!?／／／」
貴(毎回、思うが乙女みたいだな)
gr「A!!何度もやめろと言ってるだろう!?／／」
貴「呼んでも起きないグルッペンが悪い」
貴「ほらご飯できてるから着替えて下りてきて」
〜2分後〜
gr「ふぁ〜」
グルッペンが欠伸をしながら下りてくる
貴「今日はオープンサンドね」
gr「いただきます!」
貴「召し上がれ」
gr「もっきゅもっきゅ(๑´〜`๑)」
貴(はぁぁああ!可愛い!!／／／)
貴「いただきます」
貴(ヤバイ!俺、萌ﾀﾋぬ…!!／／)
貴「ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
今、俺はポーカーフェイスを保っている
なので表情と心情は比例していない
何故こんな風になっているかというと
何を隠そう俺がグルッペンに惚れた理由がコレだからだ
俺の作る料理を『美味しい美味しい』と食べてくれるとこ
そして食べる際の『もっきゅもっきゅ』という可愛らしい音
更にこの幸せそうな顔
全てがドストライクだった
貴(よくグルッペンに『どこに惚れたんだ?』って聞かれるけど
まだ答えたこと無いなぁ、言うつもり無いケド)←
貴「グルッペン、美味しい?」
gr「旨いゾ!!」ﾆﾊﾟｯ
貴「そっか!ありがとう」
貴(可゛愛゛い゛…!!!!／／／)
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東明(プロフ) - グルさん乙女ww (2021年2月8日 20時) (
レス) id: 3705531e30 (このIDを非表示/違反報告)
ソフィア(プロフ) - 乙女ッペンwwwww (2019年4月30日 20時) (レス) id: 9f5b306141 (このIDを非表示/違反報告)
腐ったセクレート - みっちーさん» ありがとう御座いますm(_ _)mノロｯノロ更新ですが頑張ります!! (2019年4月13日 19時) (レス) id: be7fa95e30 (このIDを非表示/違反報告)
みっちー - ｸﾞｯﾌｫｫｫｫｫｫｫｫｵｯ((も、申し訳ない…とっても面白いです！！無理しない程度に更新頑張ってください！！ (2019年4月8日 16時) (レス) id: ecced31756 (このIDを非表示/違反報告)
腐ったセクレート - (青緑`∀´)さん» ふぁ!?あ、あｯあああｯｯあああｯ、ありがとう御座いますぅぅうう!?!?Σ((；Д； )ﾌﾞﾜｯ (2019年4月2日 0時) (レス) id: be7fa95e30 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：腐ったセクレート | 作成日時：2019年3月17日 4時
