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No side
gr「着いたゾ!!」
tn「なんか思ってたより凄いな」
ut「メッチャ綺麗な一軒家やん」
rb「よく家賃払えるな、普通やったら給料が余裕で吹っ飛ぶで」
kn「グルッペンってそんな給料あったか?」
gr「俺の給料は9/10程2人の貯金にまわしてる」
zm「え、それで暮らせるんか???」
gr「いや、あいつがかなりの大手企業の秘書してるからなそっちを生活費など諸々にあてている」
tn「秘書!?」
gr「信頼度が高く身の回りの仕事を殆ど任されてるそうだ」
rb「凄!!」
gr「そのせいで休みがあまり無いんだゾ…ｯﾁ」←
ut「グルちゃん!?!?」
zm「はよ入ろぉや〜」
kn「せやな!」
ｶﾞﾁｬ
gr「帰ったゾ!」
すると奥の部屋からひょこっと男性が出てきた
貴「おかえり〜グルッペン、その人達が友人さん?」
声が聞こえた瞬間グルッペンの顔が明るくなった
gr「そうだゾ!」
貴「俺はA、グルッペンの彼氏やらせて貰ってます」ﾆｺｯ
gr「きゅん♥」
皆-貴/gr(!?)
kn「ｺﾞﾎﾝｯ、俺コネシマっちゅーねん!!よろしくな!」
貴「よろしくー」
tn「トントン言いますぅ」
ut「僕だy((tn「コイツの名前は屑なんで」トンち!?」
貴「へー、凄い個性的な名前だな」
ut「いや、違いますよ!?鬱って言います!あだ名は大先生です」
zm「チッス!ゾムですチッスチッス!」
貴「ち、ちっす!」
rb「ロボロで〜す」
kn「ロボロはホビット族の末裔やで」
rb「お゛ぉ゛ん゛!?」
貴「改めてよろしくなコネシマくんトントンくん鬱くんゾムくんロボロくん!!」
貴「ご飯作ったから食べよ。手ぇ洗ってきてねグルッペン案内してあげて」
gr「分かったゾ!」
そう言うとAはまたリビングに戻ろうとする
すると最後に
貴「そういえばグルッペン」
gr「ん?」
貴「今日は抱きついて来ないんだな。いつも帰ってきたらするのに」
Aはリビングへ戻った
gr「／／／／／」
皆-「(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
このあとグルッペンは飽きるまでイジられました☆←
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東明(プロフ) - グルさん乙女ww (2021年2月8日 20時) (
レス) id: 3705531e30 (このIDを非表示/違反報告)
ソフィア(プロフ) - 乙女ッペンwwwww (2019年4月30日 20時) (レス) id: 9f5b306141 (このIDを非表示/違反報告)
腐ったセクレート - みっちーさん» ありがとう御座いますm(_ _)mノロｯノロ更新ですが頑張ります!! (2019年4月13日 19時) (レス) id: be7fa95e30 (このIDを非表示/違反報告)
みっちー - ｸﾞｯﾌｫｫｫｫｫｫｫｫｵｯ((も、申し訳ない…とっても面白いです！！無理しない程度に更新頑張ってください！！ (2019年4月8日 16時) (レス) id: ecced31756 (このIDを非表示/違反報告)
腐ったセクレート - (青緑`∀´)さん» ふぁ!?あ、あｯあああｯｯあああｯ、ありがとう御座いますぅぅうう!?!?Σ((；Д； )ﾌﾞﾜｯ (2019年4月2日 0時) (レス) id: be7fa95e30 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：腐ったセクレート | 作成日時：2019年3月17日 4時
