無能 ページ29
ｷﾞｨ…ﾊﾞﾀﾝ
ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ
うわぁ……ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔしてるなぁ……
ロボロはグルさんとなんか喋ってるな、
シッマはシャオさんと、今日は大先生が食害か、かわいそうに、
｢あっ、！Aちゃん！｣
いや凄すぎか？急にｼｰﾝってなるとかw
『やっほー、しんちゃん。』
｢なにしにきてん、｣
『ごめんねシッマご飯たまにはここで食べさせてくれないかな？』
｢ｯﾁ…｣
おーおー、シッマさん怒ってらっしゃいますねぇ〜
｢お前に食べさせる飯なんかないわ、｣
『そこをなんとか〜！トントンの料理美味しいからさ〜しかも和食とか！最高かよ。』
トントンは椅子から立ち上がると用意をしに行ってくれた。ありがとオリゴ糖。
『しんちゃん、隣いい？』
｢うんっ！｣
私は右がしんちゃん、左が空席。。、兄さんの席に座った。トントンがしんちゃんを呼ぶ。
｢ちょっと行ってくるね｣『うんっ』
｢なあなあ、｣
『どうしたのゾム。』
｢なんでずっとここにおんの？｣
｢それなゾム。はよ出ていけや。｣
｢まず生きてる意味ないんちゃう？w｣
ごめんな、ゾム、シャオちゃん。
『そうかもなぁ、でももうちょっとだけ待ってね。』
｢Aちゃーーん！ご飯持ってきたで！｣
『ありがとうしんちゃん、』
｢ううん！全然！｣
『いただきます。』
『ごちそうさまでした
ごちそうさまトントン。』
｢…｣
｢もぉ来んなや。｣
『ごめんねシッマ、』
｢お前が居ったら迷惑やねん、わからんのか、｣
『ごめんねシャオちゃん、』
｢Aちゃん、｣
『しんちゃん、おやすみ、』
ｷﾞｨ…ﾊﾞﾀﾝｯ
ある者は彼女が来るのを拒み、
ある者は彼女が来たのを舌打ちをし、
ある者は彼女に暴言、暴行をし、
ある者は犯そうとし、
ある者達は無視をし、
ある者達は見て見ぬフリをし、
ある者は彼女を助けた。
『ごめんな、
『25』
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伯林青(プロフ) - 黒桜さん» 神作品？！泣いた？！そんなこと言っていただけるなんて嬉しすぎて感謝してもしきれません(土下座姿勢)ありがとうございます！頑張ります！(土下座) (2019年8月8日 6時) (
レス) id: 57b77e1190 (このIDを非表示/違反報告)
黒桜 - 神作品をありがどうございました！！この作品とても好きです！最後泣いてしまいました、これからも体調を崩さない程度に頑張って下さい (2019年8月7日 23時) (レス) id: b075877bfb (このIDを非表示/違反報告)
伯林青(プロフ) - ユウナさん» はい！ (2019年8月5日 18時) (レス) id: 57b77e1190 (このIDを非表示/違反報告)
ユウナ(プロフ) - 伯林青さん» 待ってますからね!!!!! (2019年8月5日 16時) (レス) id: 1a1c67e024 (このIDを非表示/違反報告)
伯林青(プロフ) - ユウナさん» もし続編が出たらゆっくり見ていってください！ (2019年8月5日 16時) (レス) id: 57b77e1190 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：伯林青 | 作成日時：2019年4月2日 23時
