検索窓
今日:4 hit、昨日:1 hit、合計:9,657 hit

弐拾壱話 実力 ページ23

〜貴方side〜

あーーーー暇だアアアアア

圭斗が帰ってきたら戦お

ガラッ

圭斗「朱雀様 戻りました!」

帰ってきたっ!!

貴方「圭斗 戦え」

圭斗「えっと・・・ガチのですか?」

貴方「当たり前でしょ?」

圭斗唖然としてる・・・

ざまァ

沖田「おい圭斗〜って 顔を真っ青にしてどうしたんで?」

貴方「ただ圭斗に戦おって言っただけだよ?」

すると目をキラキラさせて

沖田「見たいでさァ」

圭斗「ゲッ・・・」

貴方「じゃあ 道場に行こうか玄武」



in道場

圭斗「はぁ・・・」

貴方「フフフ」

沖田「ニヤニヤ」

ガラッ

土方「ん?3人はなにしてんだ?」

土方がきた

貴方「圭斗と戦うんですよ!」

土方「・・・頑張れ 圭斗」

気の毒そうな顔してる

圭斗「準備できました」

やっと戦える!

土方「なんであいつら真剣なんだ?竹刀や木刀があるだろ」

貴方「圭斗が怪我したら手当てしてあげて?」

土方「・・・おう」


〜沖田side〜

沖田「始めッ!」

俺の掛け声と同時に圭斗が動いた

圭斗「妖刀玄武よ 我と共に学びたまえ!」

Aの後ろにまわりこんで刀を振りおろした

と思ったら

貴方「妖刀朱雀よ 我と共に戦いたまえ!」

Aが何か唱えると 圭斗の刀を弾き飛ばした

土方「おい・・・Aの雰囲気が全く違うぞ!」

土方の言うとおりAの雰囲気が違いまさァ

圭斗「ッチ 本気で行かせてもらうぞ」

バサッ

圭斗が翼を出した

貴方「じゃあ 私も少しは力を出してやるよ」

バサッ

Aの翼は真紅だった

沖田「綺麗でさァ・・・」

Aは圭斗の全ての攻撃を軽くいなしていた

圭斗「ハア ハア ハア ハア」

貴方「もうおわり?」

ザシュッ

圭斗「うッ・・・」

ドサッ

圭斗が斬られて倒れてしまった

沖田「はッ!?」

土方「おいッ!圭斗」

Aはニコニコしたままだった

貴方「ねぇ 優香!いるでしょ 治療して」

優香「あのさぁ 1度殺されてから生き返らされるって軽くトラウマだかんね」

いつの間に居たんでさァ・・・

貴方「お願いね」

優香「分かりました」

どうやるんですかねェ

優香「妖刀白虎よ 我と共に救いたまえ!」

するとなんの躊躇いもなく圭斗を斬りつけた

土方「おいッ!」

圭斗「うんっ」

生き返った!?

貴方「ありがとー優香!」

優香「まぁ 朱雀様のお願いですから」

彼岸花って化け物だろ!?

弐拾弐話 男装→←弐拾話 白夜叉


  • 金 運: ★☆☆☆☆
  • 恋愛運: ★★★☆☆
  • 健康運: ★★★★★
  • 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーナンバー

8

ラッキーアルファベット

X

ラッキー方角

西 - この方角に福があるはずです

おみくじ

おみくじ結果は「末凶」でした!


目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (16 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
17人がお気に入り
設定タグ:銀魂 , 真選組
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

圭斗 - 狐狼さん» 狐狼さん、この作品を読んでくださりありがとうございます。初めてのコメントでとても嬉しいです。これからもこの作品をよろしくお願いします! (2019年5月28日 20時) (レス) id: 4095ea618a (このIDを非表示/違反報告)
狐狼(プロフ) - 初コメ失礼します。とても面白くて更新が待ちきれないような作品です!更新楽しみにしていますが体調を崩さないようにしてください!!失礼しました。 (2019年5月21日 22時) (レス) id: 64e187c771 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:黒羽圭斗 | 作成日時:2019年4月25日 7時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。