６人の王子様と私の日常2

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Asibe


今日も今日とて、騒がしいですね。((いつものこと



黄色い声がすごい



ﾓﾌﾞ「きゃーっジェル様ぁ！！」



ﾓﾌﾞ「莉犬君！！」


ジ「ﾆｺﾆｺ_ﾎﾞｿ_あれAちゃんどこ行った？居らん」




痛いよ〜押さないで〜！



『ｶﾞｯ_痛っ！』



ﾓﾌﾞ「ちょっとこっち来て、ね？」



今のはガチで痛かった。なんせ手首掴まれたからね(汗)



『あ"？離せよ』


ﾓﾌﾞ1「_ﾆｺﾆｺ_おやすみ」



『はぁ！？ｶﾞｯ_ん"ん"ん"(離せ！！)』


口を布で押し付けられそこで意識がなくなった


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目を開けると、、、、、体育準備室にいた


手も足もロープで縛られてるから上手く動けない


目の前は男1人女2人



ﾓﾌﾞ女1「あ、起きた起きた♪」



ﾓﾌﾞ女2「あんた、ころん君とかさとみくん、莉犬君に近づきすぎよ」



『いや近づいてねぇし、あいつらg_パシッ_痛っ！』



葵いるじゃん



まさか手を組んだとか…



んな事ないよな



葵「ちょっとﾓﾌﾞ女12先に教室行ってて。」



ﾓﾌﾞ女1・2「はぁーい」



マジムカつくなあの返事



『で、あなたはなにをしたいんですか？』




葵「ふっ、_『何笑ってんだよ。』」




こいつ距離感分かんないのか？



『邪魔、離れろよ』




葵「んで、またあの頃みたいに戻る？ｽｰ」



『っ//キモいﾀﾋね』



葵「何？感じてるの、」



太もも触られたぐらいで感じる訳ないし



葵「あの6人はいつ助けに来るかな_ﾆﾔﾆﾔ」



言葉を発した後、首に痛みが走った



『すぐ、助けに来るから_ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ_うっ…………』






葵「おやすみ_(これすげぇな)」

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