シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [完結]
・第７弾となりました。
優しい気持ち、温かい気持ちを大切に書いていきたいと思っていますが・・
上手く伝わっていますでしょうか？
「海」をテーマに書いてますが、作者は苦手です。
入れません・・(^^ゞ
そんな作者の描く世界ですが楽しんでいただけたら嬉しいです。
海の蒼・・１
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/SEN57/
海の蒼・・２
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/SEN59/
海の蒼・・３
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/SEN58/
海の蒼・・４
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/SEN60/
海の蒼・・５
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/SEN62/
海の蒼・・６
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/SEN64/
・執筆状態：続編あり(完結)
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SEN(プロフ) - ゆみさん» お早うございます。 いえいえ余計な事なんかではないですよ(笑) 事故の現場を見ているのは３人ですからね。 怖いのは一緒です。翔ちゃんは特に身内だし育ててきたしなんたって超がつく過保護な保護者だし(笑)、やはりここでは兄貴気質が出てしまうのですよぅーー。 (2014年7月12日 10時) (
レス) id: d00166a755 (このIDを非表示/違反報告)
ゆみ - お返事有難うございます。欠片の事を怖がってるのは二宮さんも櫻井さんと同じかなと思ったので、いきなりその場面を知るより経過を知っていたら心の準備が出来てショックが少ないかなと…お話に感情移入し過ぎて余計な事をすみませんでした(汗) (2014年7月12日 9時) (携帯から) (レス) id: d6906b49f1 (このIDを非表示/違反報告)
SEN(プロフ) - ゆみさん» こんばんは。どうしても年下には甘えられない翔ちゃんの性格、ちょっと、にのちゃんが可哀相ですかね。 翔ちゃんも年下に甘えられたらいいですよね。更新頑張りますね。 今後とも、よろしくお願いします。 (2014年7月11日 20時) (レス) id: d00166a755 (このIDを非表示/違反報告)
ゆみ - 櫻井さんが年上の大野さんには色々と話す気持も分かります。ただ自分より相葉さんを大切にしている二宮さんに何も話さないのは可哀想な気がしますね。お話にのめり込んでコメントさせて頂きました。更新、楽しみにしています！ (2014年7月11日 17時) (携帯から) (レス) id: d6906b49f1 (このIDを非表示/違反報告)
SEN(プロフ) - 碧さん» お早うございます。こちらは幸い台風は無事に通過してくれました。 皆様の所も無事だといいですけれど。 智くんの誕生日会は素敵でしたね。 翔くんは素敵な思い出がありますからね〜(笑) (2014年7月11日 8時) (レス) id: d00166a755 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：SEN
| 作成日時：2014年6月29日 10時
