別に、星5鯖を当ててしまっても、構わんのだろう? ページ3
ガチャ…それは、とんでもない呪い。
鯖を当てないといけないのに排出率が小さすぎて当てれない。今回は9月下旬のガチャ話。
立香「おかぁーさーん!ガチャしにいこー!」
エミヤ「マスター。さすがにそれはダメだ。」
エミヤは断る
立香「どしてー?」
エミヤ「私がしても、キャラは当たらない。なにせ私は運が最低値に近いからな。」
自らのダメなところを言って拒否するしかし、
立香「………お願い?」
上目遣いの頼み方をされ、仕方なく
エミヤ「………わかった。」
許可した
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ガチャをしに来た二人
立香「呼符が11あるし、石も90あるから!頑張って!」
エミヤはため息つく
エミヤ「はぁ……来て欲しいサーヴァントじゃなくても、落ち込むなよ」
立香はコクコクと首を振る。もちろん、縦に。
マシュの盾の上で召喚が行われる。ゆっくりと動く。金色の色を出し、回る玉。巨大な三つの円になる。
立香「うおおおおおお!」
それは、金鯖確定の演出
出たのは、セイバークラス。しかし、まだわからない。
立香の狙いは沖田、しかし、沖田と同時に鈴鹿御前もピックアップ中だったのだ。
誰なのか、判明してくる……そこにいたのは!
?「コフッ」
いきなり吐血し、現れたのは
立香「やったぁぁぁぁぁ!」
沖田だ。
沖田が当たりました。それだけのためにこんな茶番しました。
ちなみに、このあと、マーリンも当てました
立香「すごいよ!エミヤ!」
エミヤ「そうか。よかったな。マスター」
金ぴかと太陽と爆死と→←(祝)!FGO系小説投稿おめでとう!
4人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:賢者の赤石 | 作成日時:2017年9月24日 1時