第七十一和 ページ13
Aside
ぺけに相談をして、気持ちは楽になった。
明日…決着をつける。
刀を鞘から取り出した時の…反射した自分の顔は醜い顔をしていた…
明日…
拳銃を持って、練習場に向かった。
人形の…中心を狙い定めた。
__バァン!!
銃口から白い煙が出てきた。
シ「やっぱりここにいたか…」
私「シルク!?」
シ「よっ!」
腕を組んで壁に寄りかかって、片手を挙げた
私「絵になるね〜」
theボスって感じ…ww
シ「へ!?何が!?」
私「驚きすぎwwカッコいいってこと…」
シ「そうか?癖みたいなもんだからさ、そうゆう立ち方…」
私「無自覚イケメン…」
シ「wwてか…練習か?」
私「マフィアにも自主は必要ですよ…」
シ「偉い、マジメかよ!」
私「腕が鈍ると致命的だしね〜とにかく、自主は必要ですよ…」
シ「そうか…とにかく、敵を甘く見ないことだ。相手を甘く見てると…痛い目を見る。」
私「わかった…」
シ「お前は俺たちのグループの中でも最も強い、自信を持てよ!」
私「いや!シルクたちのほうだよ!」
シ「あはは!じゃあ…あまり無理はすんなよ…」
私「ありがとう...」
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革ベルト
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魚Aya(プロフ) - 魔朝さん» ありがとうございます!更新ゆっくりになってしまいますが、これからも読んでくれると嬉しいです! (2020年6月1日 16時) (携帯から) (レス) id: bdf5a50f71 (このIDを非表示/違反報告)
魔朝 - 更新待ってます!頑張ってくださいね! (2020年6月1日 16時) (レス) id: bb2e8e41b1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:魚Aya | 作成日時:2020年5月29日 0時