謎の縫いぐるみ3 ページ5
トド「な、なんなのこの娘達!?」
チョロ「あ!!、みんなよく見て!この娘達あのぬいぐるみにそっくりだよ!」
姿は美少女だがぬいぐるみと特徴が似ていた。
全員「ぬいぐるみが変身したぁぁ!?」
おそ「シコ松!おめーなんちゅうモン拾ったの!?妖怪拾っちゃたよ!」
モア「モアは妖怪じゃないぴゅる!」
羊の縫いぐるみにそっくりな少女・・・モアが反論する。
シアン「バッグなんかに入れて連れ去ったりするほうが何者にゃの!?」
おそ「るっせぇ!化け猫野郎!!」
レトリー「それよりもここ何処!?しかもなんでこの人達みんな同じ顔なの!?そっちが気になるよ!?」
トド「と、とにかく兄さん達も君達も落ち着いて
、このままじゃ君達がなんなのか分からないから。」
波乱の状況を落ちつかせたトド松。
そしかカラ松が兎娘に質問する。
カラ「ええい!バニーに聞くぞ?貴様らは何者だ!?Whoareyou!?」
チュチュ「と、とにかく私達はプラスマジカというバンドをやっていますの。
私達は異世界から来「この野郎!!」ぶは!?」
いきなりおそ松が、チュチュにアッパーをくらわせた。
全員『ええぇぇ!!?』
おそ「なに厨二的に異世界からっていってんの!?
そもそも異世界なんでありえねーし!!な、みんな!」
シアン「ち、ちがうにゃ!本当だにゃ!」
おそ松がチュチュのウサギの耳強くを引っ張る
チュチュ「痛っ!!」
おそ「え?ほ、本物!?」
レトリー「信じてもらえた・・・」
彼女達をみたら、耳、尻尾が生きて動いていた。
兄弟達は混乱したが
トド「それで、これからどうするの?」
チュチュ「うーん、特に無いわ。」
トド「無いの!?」
チョロ「あ、でも僕達もなにか手伝える事があればなんでもするよ!!」
いつもよりも勇ましく言ったチョロ松。
カラ「困ったら俺にいえよ!」
グッジョブサインを出したカラ松。
トド「この世界君達は初めてだから、ボクが教えてあげるね!」
マップを見せるトド松。
一「クズだけどサポートはしてやる。」
微笑みながら言った一松。
十四松就寝。
一「おい、十四松!!」
十四「あい!!」
一「お前なんでこのタイミングで寝るんだよ!?
つーか前もあったよな!?」
十四「でもモアちゃんが寝てるよもう遅いよ、寝よ。」
モア「ぴゅる〜。」
チュチュ「そうですわね。」
おそ「寝んなよ!此奴らが何処の世界から来たのか聞いてねーじゃん!!」
チュチュ「じ、実は・・説明します。」
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マスク - この話は六つ子とプラスマジカが出会い大変な日常になっちゃう話です。 (2017年11月9日 13時) (レス) id: 931feea682 (このIDを非表示/違反報告)
jow - シュウ☆ゾーやられたw (2017年8月16日 22時) (レス) id: 5618d35510 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:マスク | 作者ホームページ:http://SHOWbyrock
作成日時:2016年9月1日 7時