謎の縫いぐるみ2 ページ4
松野家
おそ「あ、おかえりチョロ松。」
カラ「心配したぜブラザー」
一「死んだのかと思った。」
十四「おかえりー」
トド「さ、さ、夕飯食べよ、チョロ松兄さん」
心配していた兄弟達に出迎えられ遅い夕食に向かうチョロ松。
チョロ「みんな、とても信じられない話だろうけれど。」
チョロ松は空から降ってきた謎の建物について説明した。
トド「へーそんなことが。」
おそ「あるんだねーこういう事」
他の兄弟は冗談の様に聞くなのであの動物の縫いぐるみを見せる事にした。
チョロ「後、そこで拾ったやつなんだけどさ。」
チョロ松は証拠にぬいぐるみを見せた。
ネコ、ウサギ、イヌ、羊のぬいぐるみだった。
トド「かわいいー」
一「でも、なんか生きているみたいだな、気のせいか？」
一松が疑い始める。
一「空から降ってきた建物のだぜ？」
おそ「別によくね？んじゃもう風呂に行くか。」
午後12時
就寝中
カチャカチャゴソゴソ
トド「ん？」
トド松はチョロ松のバックから聞こえた音で目が覚めた、しかしチョロ松のバックをみたらあの定番の顔になった。
トド「はぁぁ！？み、みんなー！！」
一「どうした？トッティ？」
ドド「あ、あれ何？」
トド松の言われた通りにバックを見てみると、
全員「え、えー！！」
バックがおそ松達の身長ぐらい大きく膨らみ、動いていた。これはまさにホラーだった。
トド「な、なんなのあのぬいぐるみ！？なんででかくなって動いてんの！？」
一「ほらな。」
突然のホラーに驚く兄弟達。
おそ「おいみんなびびってんじゃねーよ！！開けてみようぜ！？」
チョロ「ええ！？開けんの！？」
カラ「確かに危ないな武器を構えていけばいい。」
兄弟達は早速何処からか銃を持ってきた。
おそ「いくぞお前ら！！」
兄弟達はじっとバッグの様子を伺う、おそ松がバッグのチャックを開けた瞬間に
『オラァー！！』
ババババババババ！！
全員の銃が火を吹きバッグは一瞬で消し炭になった。
おそ「よっしゃー！！」
トド「やったよー！！」
カラ「フッ・・終わったぜ！！」
おそ「さーてともう寝るか。」
おそ松は布団に戻ろうとするが・・・・・・・・
何故か布団に猫耳のゴスロリ少女が寝ていた。
シアン「にゃぁぁ…」
おそ「え」
……………！？
おそ「誰ぇぇぇぇ！！？」
兄弟「えぇぇぇぇぇぇ！？」
少女達は起きた。
シアン「ふぁぁ〜あれ・・・ここ何処にゃ！？」
モア「ぴゅるぴゅる！？」
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マスク - この話は六つ子とプラスマジカが出会い大変な日常になっちゃう話です。 (2017年11月9日 13時) (
レス) id: 931feea682 (このIDを非表示/違反報告)
jow - シュウ☆ゾーやられたw (2017年8月16日 22時) (レス) id: 5618d35510 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：マスク | 作者ホームページ：http://SHOWbyrock
作成日時：2016年9月1日 7時
