文豪達に〇〇します！〜山茶花〜

徹夜をしすぎて倒れたら 美空さんリクエスト ページ15

A「やっと出来た.....」バターン

*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

中島敦
「良かったですね...ってああ！Aちゃん！？」
笑顔で振り返ったら貴女が倒れていました。彼はアワアワしながら家に連れて帰る事にしました。自分のね




太宰治
「全く、君は安吾みたいだね」
そう言って姫抱きして家に届けてくれます。ベッドに横にさせて毛布をかけて自分も横で寝ます




江戸川乱歩
「あっぶないっと。全く、僕も頼ってよね！！」
貴女が倒れる前に支えます。寝てしまった貴女をソファーに寝かせて書類を国木田君に届けてくれます




芥川龍之介
「！？羅生門！...寝てるのか？」
いきなり倒れましたが何とかギリギリでキャッチ。貴女の顔を見て寝ていると分かった彼は樋口さんに貴女を預けてから任務に行きます




中原中也
「お疲れさん、っておい！...寝てんのか？」
書類を渡した瞬間寝た貴女に戸惑いながらもソファーに横にならせてくれます。目が覚めると彼が机で寝ています




黒の時代の太宰治
「あ、...出し過ぎたかな？」
書類の山に埋もれて寝ている貴女の髪を撫でながら反省します。貴女が起きたら彼がきっちりと仕事をしている姿が...





フョードル・ドストエフスキー
「Aさん？...ふふふお疲れ様です。」
パソコンを見ていた彼がそっと見ると寝ている貴女が...彼はベッドに貴女を横にさせてから貴女の持って来た書類の山を確認して行きます









ゲスト
国木田独歩
「ああ、すまんなっておい！！...寝てる...のか...良かった」
いきなり倒れた貴女を抱き起こして貴女が寝てしまったのを確認しやり過ぎたと思います。太宰さんの分もするのは流石にキツイですと寝言を言う貴女に彼は苦笑いをするでしょう






坂口安吾
「全く、こんなになるまでする馬鹿がいますか」
いますよ。彼も馬鹿かと思うほど徹夜しますからね。異能かと疑いたいくらいする彼と一緒に寝ました。起きたらびっくり！？ってやつです

実は殺人鬼だったら あやなさんリクエスト→←貧血で倒れたまま目を覚まさなかったら 梅猫さんリクエスト

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す