青鬼達とシェアハウス【ら運】 (ページ6)

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夢主視点久しぶり『はよだせオラ殴ページ6

A視点

そういや誰が夜御飯作るんだろ俺は何が遭ってもぜってぇにしない
とりま風呂入るか俺氏風呂入ってから御飯食うから《誰に向けて

えーっと
着替えを持ってレッツゴー☆

リビングまでゴーー《小説の力メタい

着いたぜーーーわぁ運営全員居rrrrrrrrrるテレパシー繋がったのかなww

『あの皆さんー先に風呂入らせて頂きまーす』

運営「俺/僕と入らない？」

『何揃ってんの。ぽまえら頭の出来同じなんだな』

『じゃ行ってくる』

何なんあいつ等一応女子である俺と一緒に風呂入ろうと仕様とする何て
下心丸見えだぞおい

ありゃ場所聞くの忘れてた勘を頼るか
聞きに行くのめんどい

とたとたとた

ここかなうんバスルームって貼ってある

カチャッ

広っあぶね見惚れて鍵付け忘れるとこだった
らっだぁとか諦めずに来そうだからな

脱いだ服も洗濯機に入れるのはやめよ
あんな奴らに洗濯させるのやだし

ちょっと暇だし俺の過去について教えたるか
中身もオチも無い飛んだつまらねぇ話だけどな《じゃ誰に向けて話してるんだよ

俺は昔々ボロッちぃアパートに住んでた
父親は俺の物心が出来た頃には居なくなっていた
そして母親は毎晩違う男と遊んでいた。だから一週間に１回帰って来るか来ないか位だった

ガキだった頃はしょうがないと思い1人で公園に1日中過ごし水は水道で食料は家にバレないように取りに行ってた

そんな生活を繰り返してきて3年程経ったある日。母親が血相を変えて此方に走ってきた
“包．丁”を持って

hh「あんたのせいだ、あんたのせいなんだよ！あんたさえいなければ幸せに暮らせたのに」

どうやら珍しく長く付き合ってた男と別れたらしい
後から聞いた話だが、母親は被害型の妄想性障害が持病だったらしい

正直あの時は本気で逝．ったかと思った

？「やめなさい。貴方が今しようとしている事は殺．人だ」

hh「だから何のよ！てっグぁ」

母親は無事来ていた警察官達に連れてかれた今俺は行方を知らない
そして助けてくっれた人が今の義父だ今更もう迷惑掛けるわけにもいかないから引っ越してきた

最後に1つ一人称が“俺”なのはまた今度話そう

此処の住民には一生言わないけど

　

　