オレはアイツの自信作。 Ⅰ【飴村乱数】

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オレは憎くて、うるさくて、それでもいとおしいアイツの自信作

「(名前)」

オレがそう呼べば、

『乱数、なーに？』

と、楽しそうに返してくれた
でも、今は、

『飴村乱数、貴方は余計な事をしないで。無駄をこれ以上出したくないの』

「…分かったよ」

アイツらに、洗脳されてしまった

アイツの言葉は決まって、

∗貴方は私の自信作∗

だった

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はじめまして、sugerです

初めての小説は書き置きしていた乱数メインにしようと思い、ここで作りました
因みに推しは一二三です…
この小説が完結、一段落つき次第、一二三メインを作ろうかなと思っています
宜しくお願いします
注意書きをよく読み、おは入り下さい

attention
・この作品はパクりではございません
・基本的には乱数sideです
・原作に沿えるかどうかは検討しています
・夢主は中王区側です

登録、投票宜しくお願いします執筆状態：連載中