苺の王子様たちにドッキリ(!?)仕掛けてみた。【stxxx】【短編集】

#100000hit記念　感謝を伝えてみたver信号機組 ページ47

noside


作「皆さんお久しぶりです!!作者の佐藤ちゃんです!!」
作「最近は続編に浮上していたのですが…ここを見てみたらなんと!!」
信号機組「「「100000hit突破してました!!」」」
作「あぁ…はい」
り「じゃ作者は出てってね〜」
作「え、ちょっ押さないで!?」
ﾊﾞﾀﾝ









り「よし、作者も居なくなったし…」
こ「お祝いしますかぁ!!」
る「いいですね!!」









り「まぁ、お祝いと言ってもね?w」
こ「することなくね?」
る「…無難にコメントしときましょ(冷静)」
り「るぅちゃん!?作者がネタないのばらしてるようなもんだよ?w」
る「いいじゃん…事実だし(小声)」
こ「まぁ…ね?何か言っとこ?w」









り「改めまして…!この作品を見つけてくれたAちゃん!!いつもありがとう!!これからもずっと応援してくれると嬉しいなぁ!」
る「え〜っと…この作品はまだまだ続編に続きますので!そちらの方も良かったら見てくださいね!Aちゃんに見てもらえたら僕も嬉しいです!」
こ「A…?良かったら続編も評価とコメントもね?そしたら僕もまた…Aに会えるし」
信号機組「「「それではまた続編で!!」」」
信号機組「「「ばいば〜い!!!」」」

この小説の続きへ→←#注 作者から

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す