苺の王子様たちにドッキリ(!?)仕掛けてみた。【stxxx】【短編集】

#4彼の部屋で涼んでみたverりいぬくん ページ4

(“りいぬくん”がひらがな表記なのは許してください…)
-------------------------------------
私side
『暑いぃ…』
今日は…
30c°!?
暑すぎないか?
しかも私の部屋はエアコンがない…
あそーだ!!
彼の部屋行こっと!
ついでに涼んでこよー
ｺﾝｺﾝ
り「A〜?」
『そだよ』
り「どしたの〜?」
『涼みに来た…って涼しいぃぃ』
り「おいっw勝手にベッドダイブすんなぁw」
『いいじゃーん…』
り「何〜?」
『いい香りするねw(変態)』
り「は?」
『嘘だってw』
本当だけど☆
り「今日暑くない〜?」
『んね〜…溶けそう。』
り「何か疲れたぁぁw」
『それな?w』
り「夏と言えば〜?」
『スイカ!』
り「食べ物かよぉw」
『うん』
り「開き直ったしw」
……………………………………………
りいぬくんside(珍しい…)
『…』
り「寝ちゃった…」
相変わらず無防備だなぁ…寝顔可愛い
()
まぁそんなところも好きだけどね。
り「おやすみA」
ﾁｭｯ
『…』
俺はAのおでこにそっとキスをし、部屋を後にした。
ーいい夢がみられますよーに!
-------------------------------------

展開雑だし速いですね〜…ごめんなさい。
更新頑張っちゃいます…w

作者より

#5疲れを癒してみたverななもり。くん→←#3甘えたさんになってみたverるぅとくん

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す