苺の王子様たちにドッキリ(!?)仕掛けてみた。【stxxx】【短編集】

#祝　感謝を伝えてみたverすとぷり&作者 ページ11

お話じゃなくてすいません…
えーと…作者の佐藤ちゃんです!
Aさん!!この作品を見つけていただきありがとうございますっ!!
初心者が書いた駄作が…日々の癒し(?)になってたら嬉しいです!
これからも頑張って更新するので…応援よろしくお願いします(´∀`)
それでは〜…
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ｶﾞﾁｬ
すとぷり「「「「「「お邪魔しまーす!!」」」」」」
作者「おっと?誰か来たみたいですね()では作者はこの辺で…」
な「あれ…?今誰かいた気が…w」
こ「気のせいじゃない?w」
さ「まぁ…気を取り直して?w」
る「えーと…Aちゃん、見てくれてありがとうございます!」
り「作者もビックリしてるらしいよw」
ジ「お気に入りとかお星さまとかでモチベーションが上がってるらしいで?」
こ「ねw」
さ「そしてなんとぉ!?…るぅと言っちゃって?」
る「え!?w」
な「さとちゃんw」
り「無茶ぶり酷いなぁ…」
る「えっ…とwこの作品に順位が付きました!!」
ジ「マジ!?」
こ「凄いじゃ〜んw」
さ「もう本当ね〜…Aのお陰っていっても過言じゃない()」
な「こんな作者にもリクエストくれる優しい子がいるらしいよ〜w」
る「え」
り「本当!?やっさしい〜…」
ジ「これ以上言うとまた作者がw」
作者「何ですか?」
り「うわ…出たよw」
作者「あ、すいませんwさようなら!」
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な「よし!w作者も居なくなった所でw」
こ「おぉ!?w」
な「すとぷりからちょっとだけ秘密を教えてあげるよ…Aだけにね?」
こ「あのね〜…作者がねw近々ペアでのお話を更新するらしいんだけどね?」
り「○○ペアが見たい!!って言うのを知りたいらしいよ?」
る「だからコメントに書いてくれると…嬉しいな?」
さ「そして…なんと!?w」
ジ「感謝の気持ちで何かお話を書いてるらしいで?」
な「まぁ…これくらいかな?」
な「じゃあ…」
すとぷり「「「「「「おつぷり!!」」」」」」
な「リクエストはまだまだ受け付けてるよ!!」
ジ「皆よろしくな?」
こ「お気に入りもお星さまも…ね?」
る「強制はしませんけどねw」
り「ありがとうね〜!!」
さ「じゃ、ばいばい!」
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結局お話風に書いてしまった…()
最後になりましたが…Aさん!本当にありがとうございます!!

作者より

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