検索窓
今日:9 hit、昨日:2 hit、合計:992 hit

🚬9 ページ9

?「朔夜」

フワッ
女を後ろから抱きしめた人に周りは驚いた、
なぜなら彼は




白豹 最強の1人だからだ


『...ワカ』
若狭「お前こんな所まで来て何してんだよ」ハァ
『......人命...救助』
若狭「ハァ おいそこの金髪、大丈夫か?」
武道「は、はい!(やべぇめっちゃイケメンと美女!)」
若狭「......似てるな」
『ピクッ』
若狭「チラッ なるほどな(真ちゃんに似てたから咄嗟に助けたって所か)」


?「おい。何してんだ」
バッ
みんなが声の主に身を向けた
すろと
バッ
一気に礼をした
「「「お疲れ様です。総長!!」」」

🚬10→←🚬8



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.0/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:朔夜 | 作成日時:2022年6月7日 8時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。