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あの後は2人とも最初は戸惑っていたけど
話をしていくうちに距離が戻った
万次郎は大丈夫そう……に見えて少し我慢してる感じがあった
堅は万次郎を支えているようだった。たぶん今の万次郎が立っていられるのは堅の支えもあるからだと思う。
みんなに会わせたいって言ってた
答えは…………ぅン
あんな顔で言われたら…ね?
行くしかないじゃん
少し楽しみでもあるんだ
でもそれと同じぐらい怖い
みんながみんな前を見て向き合おうといている。受け入れようとしている。自分だけがまだ進めていない、変われてない……
それに
圭介、一虎……
君達を私はどう見たらいいか
何を話せばいいか
どんな言葉を掛けたらいいか
分からないんだ
抑えていたものが爆発するか
抑えきれなくて泣いてしまうか殴ってしまうか…
でも2人には仲良くみんなといて欲しい
だから私は君達2人を3分の2位は許すよ
残りの1は君たちが幸せに笑ってくれたら許すからさ
真一郎ならそうするから……
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こんにちは作者の朔夜です☆
いやぁ〜上手くいかないもんですね〜
リクエストなどお待ちしております。
他にも「〜の作品のーな感じで書いて欲しい!○○オチにして書いて欲しい!」
などでもいいです!
私自身僕のヒーローアカデミアで個性をアニメなどにして、夢主は前世持ち、それも重い暗い過去を持つ…などというのも書いてみたいのですよ!
みなさんの意見も出来れば参考にしていきたいのでお願いします!
R○18などの作品も書けますので幅広くリクエストをお待ちしております!
朔夜でした〜☆
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作者名:朔夜 | 作成日時:2022年6月7日 8時