トリップ5 ページ6
土方「で、お前はどこから来た?」
A「えーっと、アハハすみません。わかりません」
土方「お前住んでいる場所すらわからないのか?。見た感じ、記憶喪失ではなさそうだが……」
土方「じゃあ職はなんだ?」
A「本当にすみません。職もわからなくて……わかるといったら名前くらいしか………」
土方「そうか、じゃあいいぞ。これで取り調べは終わりだ。天人でも、攘夷志士でもなさそうだ。」
A「ありがとうございました(苦笑)」
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土方「おーい近藤さん!!終わったぞ。」
近藤「そうか。それで結果は?」
土方「聞いたところ、「自分の名前くらいしかわからない」と言っていた。職も住所も聞いたがわからないと……見た感じ天人でも、攘夷志士でもなさそうだった。」
近藤「そうか………トシ、布団用意してやれ。Aちゃん、男の人ばかりでむさ苦しいと思うがよろしくね。」
A「はい!」
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〜駄作者の部屋〜
・最近更新してなくてすんませんでしたァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!
これからは定期的に、更新できる様に頑張ります!!
あと、お話短くてすみません。
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作者名:いちご牛乳二世 | 作成日時:2019年2月17日 18時