【過去編� 枌太姑誅� ページ16
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モ「それにしても、いい勝負だったけどな〜」
三「くそ〜」
モ「丸母には勝てねえって」
「だよな〜」と言い合う中、「ヨッシャ次俺」と丸母に挑む者が。
しかしその者は、挑んだはいいものの秒殺されてしまい、周りからは「ハハハハハ！」と笑い声が出ていた。
モ「秒殺！」
モ「くそお！」
三「何か、デカイ木みたいだな、お前」
三以外「「？」」
三「鳥や動物が自然に集まってくる、デカイ木みたいだよ。そういうの何か、スゲェな。
...名前、ないの？」
丸「丸母 タイジ」
三「...お前のじゃなくて。こんだけ人が集まってんだからチームの名前くらいあってもいいだろ」
そう言った三田は、どこからかペンを取り出しおもむろにその場にいる皆の顔にあるマークを書いていく。
...だが、Aの顔には何故か書かなかった。
「何で、私の顔には書かないの？」
三「書いたら、色々と�爐泙困き瓩鵑世蹇�」
「...確かに。でも私だけ...ちょっと寂しいな...」
三「...そうか。なら、腕に書いてやるから、袖
「わかった」
三田の言う通りに袖を捲ったAは、肘より少し上に同じものを書いてもらった。
丸「何だ？これは」
三「エクレア。フランス語の�牋雕吻瓠�初めて会った時、お前食ってたし」
頬やおでこに書かれたものが何か理解した皆は、何となく安心感を抱いたが書いたのが油性という事もあり「落ちにくいだろ〜」などと言っていた。
...すると、突然の来訪者が。
モ「丸母！上級生とモメてて...手ェかしてくれよ！」
丸「...行くか、�爛┘�レア�瓠�
決意した�爛┘�レア�瓩離瓮鵐弌爾蕕蓮⇔�ち上がった。
三「...ぁ、Aはどうする？実力行使になるだろうし、心配でさ...」
「じ、じゃあ...私はやめとこうかな。怖いっていうより、多分傷とか付けたら怒られるし...」
三「そっか。じゃあ俺たちだけで行くから、Aは先帰っててくれ」
「わかった」
こうして、Aを除いたエクレアのメンバーは現場に出向き、Aは荷物を持ち、先に家へと帰って行った...
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零慈-ﾚｲｼﾞｰ(プロフ) - お暇さん» った感じです(字ィ切れちゃいました、すみませんm(_ _)m)。ほかには何かありますでしょうか？ (2021年9月11日 2時) (
レス) id: 7e38777eeb (このIDを非表示/違反報告)
零慈-ﾚｲｼﾞｰ(プロフ) - 髪型的に基本的には前髪なしの状態なので、所謂横髪の一部を白に染めその部分だけを前髪のように前に垂らしてる..といった感じですね(分かりづらくてすみませんm(_ _)m) 服装はブレザータイプの制服になるんですが、ブラウスの代わりにフード付きパーカーを着ているとい (2021年9月11日 2時) (レス) id: 7e38777eeb (このIDを非表示/違反報告)
零慈-ﾚｲｼﾞｰ(プロフ) - コメントありがとうございます！早速来てくれるとは思いもしませんでした..m(_ _)m まとめますので少々お待ちいただけると助かります！ (2021年9月11日 1時) (レス) id: 7e38777eeb (このIDを非表示/違反報告)
お暇(プロフ) - イラスト集の方で先程依頼を承った者です！！ (2021年9月11日 1時) (レス) id: 6e553460dd (このIDを非表示/違反報告)
お暇(プロフ) - 夢主ちゃんの設定見させてもらったんですが、髪の一部を白くというのはどの部分なのでしょうか？それと服装も教えて欲しいです！(出来れば詳しくお願いします) (2021年9月11日 1時) (レス) id: 6e553460dd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：零慈-ﾚｲｼﾞ- | 作成日時：2021年8月31日 3時
