３話目 ページ5
貴方side
『ごちそうさまでした』
デ「お粗末様です」
『おいしかった…ありがと』
デ「それはよかった(ﾆｺｯ」
『あっ…お金…』
デ「いらないよ(ﾆｺｯ」
『無銭飲食をしろと？』
デ「僕がかってにしたことだからいらない」
『そ…そうか。じゃあ僕はそろそろ行くよ』
ポ「えっ!?もうかよ…」
デ「ゆっくりしててもいいんだよ？」
『僕にはいろいろあるから…
またこの町にきたら寄るよ』
デ「そっか…」
『またな！デント』
デ「うん！またね!!」
僕は外に出た
下1「見つけたぞ」
下2「我々と来てもらおうか」
『やだね…お前らに絶対捕まるもんか！』
下3「逃げたぞ!!追え！」
『(絶対に逃げ切ってやる！)』
デントside
〜そのころ〜
デ「(はぁ…A…今頃なにしているんだろ…)……って、ん？」
あれは!!
デ「ピカチュウじゃないか!!」
こうしてデントはサトシという少年と
アイリスという少女と出会ったのである
(うーわーうーわー(☆｡☆)本物だぁ)
((なんか…すごっ!!))
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誰かぁぁぁぁぁ!!
文才を僕にくださーぃ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
ラッキーアイテム
革ベルト
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
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遊星(プロフ) - 更新停止になってますが大丈夫ですか？素敵な話なのに更新停止は勿体無いです。早く続き読みたいです。 (2021年8月14日 13時) (
レス) id: cc3dcebb37 (このIDを非表示/違反報告)
雪 - 面白いです!!更新頑張ってください!応援しています! (2014年11月16日 17時) (レス) id: 65ab86ff81 (このIDを非表示/違反報告)
ちいち(プロフ) - はじめまして！小説面白いです！更新頑張ってください！ (2014年1月8日 15時) (レス) id: d6fd67c135 (このIDを非表示/違反報告)
不憫猫(プロフ) - おもしろいです！更新頑張ってください (2013年12月18日 0時) (レス) id: f4fb3a8ce2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：テオ | 作成日時：2013年4月25日 6時
