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良「今日もおつかれー」
江「良平さん、ごちそうさまでしたー」
代「ごちそうさま〜」
『ごちそうさまでした、今日はありがとうございました!また、誘ってくださいね』
私はクルッと方向転換し帰ろうとした
すると、ガシッと肩を掴まれた
『なっ、なんですかぁっ!!』
良「送ってくっていっただろー」
『だっ、大丈夫ですよぉ!一人でも!!!』
代「そうだよ、Aちゃんみたいな可愛ーい子が一人で夜道歩くのは危険だからね〜良平くんに送ってもらおうね」
江「そうですよー良平さんと一緒なら安心ですからね〜」
代、江「おつかれさまでしたー」
私達は代永さんと江口さんに見送られ歩き出した
おまけ
代「江口くんも、Aちゃん好きだよね?」
江「えっ、えーっ??」
代「バレバレだよ〜」
江「すき、ですけど…あの二人には敵いそうになくて…」
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作者名:うー | 作成日時:2023年6月11日 22時