★気持ち ページ9
私は、昔太輔や裕太達と馬鹿なことを片っ端からやって毎日を楽しんでいた。
コーヒーはもちろん、メイクやパソコン。
大人がやっていることを真似してやって遊んでいた。
コーヒーを飲んだ日、太輔も裕太も宏光も皆飲んでいて自分だけ飲まないっていうのは嫌だったから我慢して飲んだら体調を悪くしてしまった。
その日、お母さんはいなくて1人だったから宏光がずっとそばにいてくれた。
私は、寝ようと思って目を閉じた。すると、宏光が戻ってきて
宏「寝ちゃったか。」
と言って少し間があき、宏光は私にキスをした。
まだ、小さかったからキスなんてわからなかったけど目を開けることはできずに宏光は帰ってしまった。
この過去は今になっても忘れられない。
宏光を見るたびにこのことを思い出す。思い出すたび赤面しちゃう笑
私、多分宏光が好きなの…。
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SANA - ペルチルさん» ぁりがとうござぃます\(^-^)/頑張りまーす♪ (2013年4月27日 21時) (レス) id: 993b777023 (このIDを非表示/違反報告)
☆はるる☆ - ありがとうございます!頑張りますヾ(≧∇≦) (2013年4月21日 10時) (レス) id: b866af11c4 (このIDを非表示/違反報告)
ペルチル(プロフ) - 頑張って下さいね♪更新楽しみです!!これからも応募してます!! (2013年4月20日 17時) (携帯から) (レス) id: 2821ff6a14 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:涼菜ん子・春苺姫 x他1人 | 作成日時:2013年4月20日 17時