今日:7 hit、昨日:0 hit、合計:943 hit
小｜中｜大
★太輔と宏光 ページ7
HRが終わり、私はみっくんを連れて急いで太輔と裕太の所に行った。
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
あ「太輔！裕太！」
太「おー、A。どうした・・・」
裕「あれ？もしかしてみっくん！？」
宏「おー！裕太と太輔！久しぶりだな！！」
太「おう・・。なんでいるんだよ。」
宏「今日、この学校に転校してきたんだ。」
裕「え！そーなんだ！クラスは？」
宏「Aと同じ！」
太「は？」
あ「太輔？どうしたの？」
太「いや。なんでもない」
宏・あ「？？？」
裕「あ！一時間目始まるよ！」
あ「本当だ！じゃあ、またあとで！」
なんだろう、太輔なんかおかしかったよね。
大丈夫かなー。
宏「A？始まるよ？」
あ「え？本当だ！ありがと。てか、英語のテストじゃん・・・。」
宏「まあ、大丈夫でしょ。」
なんて余裕な・・・。
私は・・・、終わったな泣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
SANA - ペルチルさん» ぁりがとうござぃます＼(^-^)／頑張りまーす♪ (2013年4月27日 21時) (
レス) id: 993b777023 (このIDを非表示/違反報告)
☆はるる☆ - ありがとうございます！頑張りますヾ(≧∇≦) (2013年4月21日 10時) (レス) id: b866af11c4 (このIDを非表示/違反報告)
ペルチル(プロフ) - 頑張って下さいね♪更新楽しみです!!これからも応募してます!! (2013年4月20日 17時) (携帯から) (レス) id: 2821ff6a14 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：涼菜ん子・春苺姫 x他1人 | 作成日時：2013年4月20日 17時
