君の隣にいて、気づいたこと。

お泊まり会開始！ ページ21

桜side
今日はお泊まり会！貴和と2日間一緒にいれる！(≧∀≦)
黒木「今日の服、可愛いよ。すごく似合ってる。」
桜「今日は少しおめかししてみたの！」
ぎゅっと抱きしめて笑い合う。
若武「そこ！いつまでもイチャイチャするな！」
桜「ムー(￣^￣)」
若武「まず、定番の王様ゲームをしようと思う！」
っていうか若武語尾に！つくよね。
「王様だーれだ！」
私、2番。
上杉「俺だ。じゃあ、2番が猫のコスプレして、ニャァー。と言う。」
桜「*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*私だ」
kz「黒木・黒木くんからドス黒いオーラが、、、、、、、、、、、、。」
うぇーん！なんでこんなのつけるの〜！これ露出多くない？だって、短い尻尾付きのスカートに、
お腹出したキャミソール。極め付けに猫耳！
kz(可愛い！)
桜「ニャァ？」
kz「////////////」
桜「貴和〜！泣」
そう言って抱きつく。
黒木「その格好だと、襲いたくなっちゃうな。」
そう言ってキスをする。深い深い。
若武「次行くぞ！」←スルーすんな！
「王様だーれだ！」
5番！
美門「俺。4番が6番に壁ドン。」
まさかの上杉くんに彩！
ドンッ！何か小声で囁いてる。すると彩は真っ赤！コクン。と頷いた。え！なになに！？
上杉「俺たち、付き合うから。」
キャァぁぁぁ！
桜「おめでとう！彩！ぎゅー」
彩「ありがとう。でも、今こうして、上杉くんと付き合えたのも桜のおかげだよ。」
「くそっ！アーヤが、、、、、、、、、、、、。」(若武
「ふーん」(七鬼
「残念だな。」(俺、桜が好きだし。美門←え！？え！？
「そっかぁ。アーヤは上杉と付き合うんだね。」(小塚
若武「もう、王様ゲームは終わりだ、、、、、、、、、、、、。」
良かった！彩も立ち直れたんだね！

作者タイム
お久しぶり！え？美門くんが桜ちゃんが好き？どうして？そりゃ、恋人候補に挙がったくらいだし。
諦められないよねー。それに桜ちゃんイチャイチャしすぎだって？それ、私も思うわー！
はい。あと、リクエスト募集してます！コメントもよろしく！では、おさらば。
END

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