私。 家 ページ15
○私は涼太君と別れたあと、玄関の前に止まっていた。
すぐ家の中へ入ろうとしたけれど、後ろから誰か来るような気がして、止まって待っていたら、そこへ現れたのは。・・・・ーー
ー亜嵐君だった。ー
亜嵐 『おっ！Aちゃん！！ちょうどいいところに！ここの家なんだ〜！！俺んちと近いじゃん！！えっーと、今何時だ？』
＊亜嵐side＊
俺はスタジオへと向かう途中、Aちゃんを見つけたため、声をかけた！ちょうどいいチャンスだと思い、LINEを交換したくて！！
レッスンまで、まだ間に合うか自分の時計で時刻を確認した。 すると、まだあった。……
亜嵐 『おー！まだ時間あるじゃん！レッスンまで！んじゃー、ついでだから、Aちゃん、スマホ持ってる？』
A『え、あ。家の中……笑あー、今すぐ必要？もってこよーか？』
亜嵐 『うん！お願いっ！！』
ー数分後ー
A『あー。ごめん！待たせてっ、持ってきたよ！んで？……』
＊Your side＊
なにか亜嵐君がスマホっ！っていったので、急いで、部屋に戻って着替えて、スマホを持ち外へと出た。
すると亜嵐君は固まってた。・・・・笑
思わず笑ってしまった。なぜだか知らないけど。・・・・笑
私がどうしたの？って聞いてみると、………
亜嵐 『あー。いや。べつになんでもないよっ！笑』
といったので、私は気にしないことにした。
私 『あっ、………そう？』
亜嵐 『うん！そうそうそれで！！所で、ー、その、っ、………LINE交換しないっ？だめーかな？っ』
あなた『あっ！そういうことかぁー！全然いいよっ！私もしたかったし!』
亜嵐 『んじゃ！よし！』
私 『うん！オッケー！』
亜嵐 『最後に写真撮らない？っ俺、Aちゃんととったことないからさっ！』
私 『えっ！？笑まぁ………いいけど。っえ、待って。でも！こんな格好で！！って、あっ、…ちょ！』
亜嵐 『えー。もうとっちゃったー笑。』
あなた 『えっ、？！もうーーm(。≧Д≦。)m
『えっ！どんな感じ！？っ？ちょっ、待って！見せてー！』
亜嵐 『えー。やだぁー。笑あっ！ちょうどメンバーからLINEきちゃったし！笑じゃ！またね！！☆』
あなた 『あー。ちょい！！あー、あ行っちゃった。……｡』
そう、彼は言いながらスタジオへと向かって行った。
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クローバー(プロフ) - 秋桜うさぎさん» あのすみません！メモろうとしたら消されてたんですけどっ、もう一度教えてくれませんか？？分からなくて。 (2019年1月23日 19時) (
レス) id: 6a204ac1b4 (このIDを非表示/違反報告)
クローバー(プロフ) - 秋桜うさぎさん» はい！ありがとう！ございます (2019年1月17日 23時) (レス) id: 6a204ac1b4 (このIDを非表示/違反報告)
クローバー(プロフ) - あと受験生でだいたいは勉強してるのであんまりスマホ使わないので、ほんと、適当にのせといてください！ (2019年1月15日 19時) (レス) id: 54ea990def (このIDを非表示/違反報告)
クローバー(プロフ) - 秋桜うさぎさん» 大丈夫です！！いつでも！！指定された時間に出れることがないので、ここに適当にのせといてください！スマホお姉ちゃんので借りてて、その時間ずっと借りているって訳じゃないので (2019年1月15日 19時) (レス) id: 54ea990def (このIDを非表示/違反報告)
秋桜うさぎ(プロフ) - すみません、ずっと忘れてました…いつ空いてますか？ (2019年1月14日 20時) (レス) id: a076833f59 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：クローバー | 作者ホームページ：http://twitter.com/@__Love_Symphony
作成日時：2018年8月27日 22時
