GENERATIONSとの日々

＊家　裕太side＊ ページ46

＊裕太side＊
さっき、俺は亜嵐君にこんなことを話しかけられた。

亜嵐 『ねね、ちょっとさ聞きたいことあるんだけど、裕太君あの話聞いてた？というか知ってる？｣

とな。
そして、俺は………

裕太 『え、なんのはなしや！知らん！｣
と返した。・・・・
そして、亜嵐君は、・・・

亜嵐 『そう、なら、いいや！大丈夫！｣
とな。

そのとき、俺はこう思った。………

俺 (知っとるけど、俺、言わへんもん！)
と………

そして、さっきのことを思い出してたらちょうどLINEが来た。……確認すると。三件？・・・
そして、布団にダイブWW そのあとにLINEを確認。

まず、1件はっと、…………

亜嵐君や！

亜嵐今日話した、帰りの話、本当に知らない?知ってたなら教えて?俺たちバトル中だから。

そして、俺はこう返した。

裕太 (talk

裕太てことは、メンさん以外ほとんどライバルやわ。WW

それ以来きょうは亜嵐君からは、もう、メッセージは来なかった。

次はれおからか！

玲於突然なんだけどさ、裕太くん、なんか隠してることある?

俺は、

裕太うん。知っとるで。あの子のことやろ?バトルの。恋のバトルっちゅー

玲於おぉ。よくしってんじゃん。w そう。じゃ。

俺は、玲於との会話を終えて思った。

｢はやっと！笑』

そして、ラストって、メンさん、やん！なに！？

俺たちはLINEを毎日するほど仲がいいんだ。実はメンさんと！だから今日も！って思ってたんやけど、玲於に聞き忘れたことあった！、

裕太さっきはどうも!w ちょい、聞きたいことあってん、メンさん、のことなんやけど、6人以外のメンさん、あののこと、知っとるん?って思ってな?

すると、すぐ返信が来た。

LINE→←〜帰り道〜★

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